図書館でバナナの絵本を見つけました。
中川ひろたかの文で、「バナナをかぶって」という絵本です。
「もしもバナナが ひとふさ わたしのものだったら」で始まり、
最後に、「バナバナバナバナ バナ バナバナナ」
で終わります。
「バナバナナ」という言葉が、とても、やさしく心に響きました。
※サイズSM 睦月二十三日
中川ひろたかの文で、「バナナをかぶって」という絵本です。
「もしもバナナが ひとふさ わたしのものだったら」で始まり、
最後に、「バナバナバナバナ バナ バナバナナ」
で終わります。
「バナバナナ」という言葉が、とても、やさしく心に響きました。
※サイズSM 睦月二十三日
食べたくなりました。(笑)
絵の構図は、他にもあるのでしょうが、皮を剥いで描いてしまいました。
コメントありがとうございます。