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『七人の秘書』全話あらすじ・ネタバレ感想!上級国民VS最強秘書軍団

中園ミホが描く上級国民に鉄槌を下す痛快ドラマ『七人の秘書』のあらすじとネタバレ感想を全話まとめ書き。
テレビ朝日連続ドラマ初主演の木村文乃さん他女性5人の最強秘書軍団プラス江口洋介さんが【人助け】を請負う物語。
「名乗るほどの者ではございません」は流行りますかな?
2020年10月22日よる9時から放送スタート。


『七人の秘書』
主演:木村文乃
脚本:中園ミホ・香坂隆史・林誠人
テレビ朝日系 毎週木曜日よる9時放送
『七人の秘書』あらすじ・ネタバレ感想 tataraworks
※放送日、放送時間は変更になる場合がございます

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『七人の秘書』あらすじとネタバレ感想


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『七人の秘書』とは 

13年ぶりに復活した『ハケンの品格』(日本テレビ)が話題になったばかりの中園ミホさんの脚本とくれば、テレビ朝日さんは『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズが大看板。
中園ミホさんのストーリーは、弱者の立場に立って最高のスキルを持つ人物が、お金や地位、権力を持つ強い立場の者どもにガツンと一発かましちゃうパターンが多い。


『ハケンの品格』も『ドクターX』も基本一匹狼だったが、『七人の秘書』ではチームで強きをくじき弱きを助ける。
銀行や警視庁、大学病院、都庁のトップなど要人に仕える裏方の秘書達が密かに集められ【人助け】を請負う。
様々な業種の女性6人がどうやって仲間になったのか、ラーメン屋のおやじ江口洋介さんはなぜ元締めをやっているのか。
設定を少し知っただけでも興味がわく。
初回拡大版で2020年10月22日よる9時から放送スタート!

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『七人の秘書』キャスト 

望月千代(木村文乃) 33歳
 主人公で元銀座のナンバーワンホステス
 派遣で[東都銀行]常務秘書
 萬が買い戻したラーメン店2階に暮らす

照井七菜(広瀬アリス) 25歳
 千代と同じ銀行勤務で頭取秘書
 頭取と密会中に……

長谷不二子(菜々緒) 31歳
 警視庁警務部長秘書
 男社会で性差別の壁が越えられず挫折

朴四朗(パク・サラン)(シム・ウンギョン)28歳
 [慶西大学病院]の病院長秘書
 母が韓国人、父が日本人
 SEエキスパートでハッカーの才能あり

風間三和(大島優子) 31歳
 ホテルオーナーの令嬢で都知事の秘書
 バイリンガル

鰐淵五月(室井 滋) 59歳
 家政婦
 政治家の私設秘書だったが刑務所へ……

萬敬太郎(江口洋介) 48歳
 秘書達の裏家業の元締め
 表の顔はラーメン店[萬]店主
 実は司法書士の肩書きを持つ
 政治家の秘書だったが解雇された

千代の兄・望月一男(マキタスポーツ)

<東都銀行>
頭取兼会長・一原福造(橋爪 功)
副頭取・霧島和夫(小林 隆)
常務・安田英司(藤本隆宏)
頭取第二秘書・鈴木二葉(杉田かおる)

<お偉いさん達>
警視庁警務部長・北島剛次(木下ほうか)
東京都知事・南 勝子(萬田久子)
慶西大学病院病院長・西尾忠彦(大和田伸也)
財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)

記者・黒木瞬介(坂口 拓)

●ナレーション(岩下志麻)

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『七人の秘書』第1話あらすじ・感想 

●あらすじ
ホテルのVIPルームで[東都銀行]の頭取・一原福造(橋爪功)と秘書・照井七菜(広瀬アリス)が密会中に福造が意識を失う。
そこにホテルの制服を着た望月千代(木村文乃)、長谷不二子(菜々緒)、パク・サラン(シム・ウンギョン)、鰐淵五月(室井滋)が現れ心肺蘇生を試みるも福造は亡くなってしまう。
4人は部屋に残った証拠の隠滅作業を始め、フロントでは風間三和(大島優子)が支配人に宿泊記録の削除を命じる。

生前、福造は行きつけのラーメン屋[萬]の店主・萬敬太郎(江口洋介)にどこで倒れようと自宅で亡くなったことにするように依頼していた。
ホテルに現れた5人の女性は、萬の指示で駆けつけたのだった。
そして5人は福造のお別れ会でも素知らぬふりでそれぞれの仕事をこなす。

式場の外では、千代田支店長の守谷正(山崎樹範)が常務の安田英司(藤本隆宏)に泣きついていた。
実は、守谷は町工場の決算書を改ざん、不正融資した金を安田に回していた。
税務署に目をつけられた守谷は安田に窮状を訴えるが、頭取への昇格を目論む安田に証拠隠滅を強要される。
悩んだ安田は衝動的に自殺を図り……。

<ゲスト>
千代田支店長・守谷正(山崎樹範)
福造の妻・一原弓恵(朝加真由美)
安田の妻・幸世(とよた真帆)

●感想
「記憶にございません」
「名乗るほどの者ではございません」
流行るんだろうか?
これから度々出てくるフレーズだけど。

秘書失格、愛人失格、全て失格と言われた照井七菜(広瀬アリス)は一原福造(橋爪功)のお別れ会から逃走 三ヘ(;`д´)ノ
こら~!ほんとに愛人失格だぞぉ!
てか、ほんとはトランプやったり、筑前煮食べたりしてただけって……。
奥さんの弓恵さん(朝加真由美)のやんわりチクチク攻撃は正妻の凄みだったわ。

ラーメン屋の奥にあんな設備が!!
実はもっとハイテクな物を置いてたり?
てか、中園さん…『半沢直樹』…意識しちゃった?てことはないか(笑´∀`)

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『七人の秘書』第2話あらすじ・感想 

●あらすじ
亡くなった[東都銀行]の頭取兼会長・一原福造(橋爪功)の第二秘書だった鈴木二葉(杉田かおる)は、新頭取・霧島和夫(小林隆)の元で秘書室長に昇進する。
二葉は権力を振りかざし、好き嫌いで部下を選別、切り捨て、まるで女帝のごとく秘書室に君臨しており、ミスも多い秘書の照井七菜(広瀬アリス)が霧島に目をかけられていることを知ると嫌がらせを始める。
常務秘書である望月千代(木村文乃)は、仕事を干された七菜に手伝いを頼んだことから嫌がらせの巻き添えにあう。
千代と七菜は秘書室全員から無視され、通称・恐怖の『無視カゴ』に入れられ……。

<ゲスト>
秘書・山本雅子(村岡希美)
鈴木二葉の夫・鈴木則男(矢柴俊博)
頭取夫人・霧島良子(久世星佳)
詐欺師・坂本 充(星田英利)
松本房子(瀬戸さおり)

●感想
鈴木二葉(杉田かおる)はかつて無視カゴに入れた松本房子(瀬戸さおり)に刃物で襲われ怪我をする。
大袈裟な話じゃないよな~。
昔、勤めていた会社の他県の支店では、無視された人が無視した人の歯磨きコップに〇〇を塗りつけたってことが起きた。
うん、傷害罪だね。
そこまで我慢ができないなら退職したらよかったじゃんと思うけど、元々はハラスメントやいじめをやってた人が悪いと思う。

憎まれっ子世にはばかると言うが、最後は帳尻が合うもんだよ。
パワハラやってた人がさ、病気になったりしてさ、元気な時はパートや派遣の人には挨拶もしないで無視しまくってた人がある日を境に「おはよう」「お疲れ様」を返すようになったりしてさ。
ああ、この人、もうすぐ死ぬんだなぁって思ったわ。
死ぬ間際になって反省して善人になろうとせず、普段から善人であれ。
そういうのを思い出した2話だった。

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『七人の秘書』第3話あらすじ・感想 

●あらすじ
慶西大学病院の病院長秘書のパク・サラン(シム・ウンギョン)は、内科医・三好麻里(松本若菜)が患者から現金入りの菓子折を受け取ったと疑われ謹慎処分になったことを知る。
サランは麻里とラーメン店「萬」へ向かう。
麻里は出世争いに巻き込まれたと思われるが、その現金入りの菓子折は病院長・西尾忠彦(大和田伸也)の指示でサランが発注したものだった。
院長の息子・直哉(忍成修吾)を内科部長にする為の策略だったのではないかと考えた秘書達は、西尾を追い込むネタを仕入れる作戦を開始する。

<ゲスト>
内科医・三好麻里(松本若菜)
院長の息子・西尾直哉(忍成修吾)
内科医・青井慎之助(福山翔大)
内科部長・雀野義人(西沢仁太)
冒頭のぶつかった男(六角慎司)

●感想
バカ息子・直哉(忍成修吾)の発言と態度が腹立つわ~(`Д´)ノシ
でも、サラン(シム・ウンギョン)、階段から突き落とすのはイカンぜよ、と思ったら一番暴力的な不二子(菜々緒)が止めた。
シム・ウンギョンさん、確かに日本語はボチボチかもしれないが、演技力はある。
ラストでラーメン食べているシーンは、もらい泣きしたわ(ノД`)

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『七人の秘書』第4話あらすじ・感想 

●あらすじ
警視庁警務部長・北島剛次(木下ほうか)の元に、警視正・山根幸四郎(金井勇太)のスマートフォンと、そのスマホで盗撮されたという女子高校生・小杉映子(永瀬莉子)の被害届が届く。
山根は財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)の後援会長の息子。
北島は粟田口に恩を売る為に被害届をもみ消してしまう。
そして、帰宅途中の映子は見知らぬ男達に襲われ……。

<ゲスト>
警視正・山根幸四郎(金井勇太)
女子高生・小杉映子(永瀬莉子)
冒頭の万引きばーちゃん(小貫加恵)
冒頭のスーパーの店員(福澤重文)
警視総監(藤田宗久)
盗撮マニア(永野宗典)

●感想
不二子(菜々緒)も辛い過去があったのね。
昔はさー、忘年会とか、特にコンパニオンなんかで呼ばれる人はかなり危険性があったのよ。
今の女の人達はまだまだ不満はあるだろうけど、大分世の中マシになった方よ?

とは言え日本人の女性の6割以上は痴漢被害にあっている。
“変態”が英語で登録されているくらい日本人の男性って……。
ドラマで登場した盗撮マニアが、仲間に褒められると快感みたいなこと言ってた。
女の集団は怖いけど、男は集まるほどアホが加速する。
法律が厳しくなって我慢はしているだろうけどさ、性根の部分は変わらないからね、男が多い職場はそれが出るわな。

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『七人の秘書』第5話あらすじ・感想 

●あらすじ
幼い兄弟が東京都知事・南勝子(萬田久子)が乗った車に泥団子を投げつけながら「家を返せ」と怒鳴っている所に出くわした望月千代(木村文乃)。
子供達を止めて家まで送るが、着いた所は児童養護施設だった。
施設の職員の話では、以前、勝子はハイクオリティーな児童施設新設の公約したが、突然その公約を撤回した。
土地は既に都のものになっており、子供達は施設で暮らせなくなると言う。
どうやら財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)が絡んでいるようで……。

<ゲスト>
ミュージシャン(milet)
冒頭の中小企業の人(野間口徹)
少年(山城琉飛)
少女(浅田芭路)
ひまわりチャイルドホームの人(西原亜希 )
小百合ママ(芦川よしみ)
都知事秘書(桜井 聖)

●感想
「はなしてよ、貧乏がうつる」
千代(木村文乃)に手を掴まれた風間三和(大島優子)が言い放った言葉。
ひどいわ(((゜Д゜;)))
でも、すーぐ仲直り♪

三和はずっと家族に「普通じゃない」とか「どこかおかしい」と言われ続け、心が荒んでしまった。
でも、4年前、萬敬太郎(江口洋介)に
「それがお客さんの個性だからそのままでいいんです」
と言ってもらえ心が救われたのね。
そして、萬に恋しちゃったのかな?

萬田久子さんの「ボケ」の言い方が……。
粟田口十三(岸部一徳)は迫力の一徹返し!
5話はスペシャルゲストで主題歌担当のmiletさんがご出演♪で見応えがあった。

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『七人の秘書』第6話あらすじ・感想 

●あらすじ
5話で暴言動画が拡散され謝罪した東京都知事・南勝子(萬田久子)が倒れ、慶西大学病院に緊急搬送される。
病名は急性心筋梗塞。
財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)は、《日本一のゴッドハンド》東帝大学病院心臓外科教授・白鳥六郎(リリー・フランキー)に勝子の手術の執刀を依頼する。
一方、ラーメン店[萬]に七菜(広瀬アリス)が青果店を営む康子を連れてくる。
康子の夫の手術ができる医者は日本にただ一人しかいないのに、突然病院から手術を断られたという。
その医者こそ白鳥であったが……。

<ゲスト>
白鳥六郎(リリー・フランキー)
内科医・青井慎之助(福山翔大)
青果店の康子さん(宮地雅子)
心臓外科医・倉田準(東根作寿英)
サランの母・パク・スワン(広澤草)
バスの乗客・まさる扱いの男(上田航平)

●感想
サラン(シム・ウンギョン)の実父・白鳥六郎(リリー・フランキー)が財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)にお金を積まれる場面、受け取っちゃうのかとドキドキしたわ。
だって娘のサランが聞き耳をたててるから。
良かったよ~、断ってくれて。
そして、サランは父親と対面するが、
「名乗るほどの者ではありません!」
と、娘であることは明かさず。
さすがに親子なんで父は気づいていたがな。

でも、サランには粟田口の魔の手が伸びる。
どうなる、サラン!?

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『七人の秘書』第7話あらすじ・感想 

●あらすじ
サラン(シム・ウンギョン)がラーメン店[萬]に姿を見せなくなり、連絡すらもとれない状態になる。
そんな時、七菜(広瀬アリス)が大学の後輩・中川由加里(伊原六花)を[萬]に連れてくる。
千代(木村文乃)は、由加里が東都銀行の内定を取り消された経緯を調査することを約束する。
そこに三和(大島優子)が現れ、サランが病院を退職していること、アパートを引き払っていることを告げる。
翌日、千代は由加里が衆議院議員内閣府特命担当大臣・椎名七津子(凰稀かなめ)のウグイス嬢のアルバイトをしていたことから、人事担当常務・高松新(相島一之)のトップダウンで内定が取り消されたことを知る。

<ゲスト>
七菜の大学の後輩・中川由加里(伊原六花)
衆議院議内閣府特命担当大臣・椎名七津子(凰稀かなめ)
東都銀行人事担当常務・高松新(相島一之)
由加里の父・中川忠信(佐伯 新)
鰐淵五月の夫(俵木藤汰)
東京地検特捜部係官・二瓶功太郎(上川周作)
議員(今藤洋子)

●感想
千代(木村文乃)の兄・望月一男(マキタスポーツ)が粟田口十三(岸部一徳)の運転手をやっていたとは!?
町のラーメン屋さんと国会議員の接点が分からなかったし、一男が自殺しようとした理由も行方をくらませたいきさつも全く不明でずっと気になっていた。
そしてやっぱり分からないまま最終回へ。

萬敬太郎(江口洋介)は粟田口十三によって奈落の底に落とされた。
そんな過去があっても千代たちに救いの手を差し伸べる心の広さ(T_T)
そんな萬さんに恩を感じているサラン(シム・ウンギョン)は、迎えに来た萬と千代に毒を吐きまくる。
3人の会話は粟田口に盗聴されていた。
結局粟田口はどんな人間のことも信じちゃいないから、捨てるのも簡単なんだろう。
サランが死ななくて良かったよ(ノД`)

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『七人の秘書』第8話(最終回拡大スペシャル)あらすじ・感想 

●あらすじ
財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)に丸め込まれたふりをして秘書になったサラン(シム・ウンギョン)だが、粟田口の手下となったフリーライターの黒木瞬介(坂口拓)に襲われ大怪我を負う。
そして、千代(木村文乃)をはじめ秘書達も突然解雇されてしまう。
どうやら完全に秘書達の動きを封じる為、先手を打たれたようだ。
そんな中、ニュースを見ている千代の目に飛び込んできたのは、粟田口のもとに駆け寄る一人の男の姿だった。
SPに取り押さえられたその男は、千代の兄・一男だった。

<ゲスト>
結婚詐欺師・八神達樹(勝村政信)
銀座のクラブのママ(芦川よしみ)
粟田口の秘書・八雲智彦(本田大輔)
総理大臣秘書・鈴木六都美(岩下志麻)

●感想
不二子(菜々緒)が病室で炒飯を食べている姿が…カッコイイ…カッコイイよぉ。

ふむふむ、なるほど、一男(マキタスポーツ)が死のうとしたのは借金まみれになったからかぁ。
やっと経緯が分かったわ。

墓荒らし…いやいや、通報されるわ。
五月(室井滋)と萬(江口洋介)が墓を掘り返して取り出したのは、粟田口の後援会名簿だった。
それより金庫の中の通帳が気になる。
何冊あんの?いっぱいあったよ。

不二子の後輩・二瓶(上川周作)、顔が面白すぎる。
そして弱すぎる(笑´∀`)

霧島頭取(小林隆)、最初は善人だったのにすっかり人が変わっちゃった、残念。
人はこうして悪くなるんだな。

そして、粟田口(岸部一徳)は元気なじいちゃんだなぁ。
あのままでおさまるかね?
腸煮えくりかえって更に元気になりそ。
とりあえずハッピーエンド!



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ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪

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