電波犯罪と超科学

アベノミクスで上層と下層が潤った。これから中間層だ。よって、継続!!
野合になると円高、株安でデフレ深刻、景気悪化!!

クライテリオン 2019年11月号「安倍晋三 この空虚な器」の感想、政治家を見る目がいまいち

2019-10-20 23:46:33 | 社会思想の終焉

こんにちは

クライテリオン 2019年11月号の疑問

「安倍晋三 この空虚な器」というタイトルに違和感をもった。なぜ保守が安倍首相を今、批判するのかを探った。安倍首相は日本を取り戻し、経済は回復して、成長軌道にのせたかのようにみえる。が、藤井聡をはじめとする保守の面々達は安倍首相の政治にすべて同意できるわけではないという。

 貯金を含めて、全所持金が2000円の私は2度も立ち読みした。さらに『【討論】表現者クライテリオン・スペシャル:安倍総理『器』論とは真実か?[桜R1/10/5]』(youtube)を視聴して、彼らの意図を探った。

 特に彼らがアベ政治で、賛成しないのは慰安婦合意(10億円払ったこと)、靖国参拝しないこと、人権問題で中国を非難しないこと、移民受け入れ、TPP推進、消費増税、日本国土を中国人に買わせることに歯止めをかけないことなどだ。民主党政権よりも格段によいが、かつての自民党よりもよくないものもあるという。そして、破壊者ともいう。

 安倍首相は保守だが、真正保守として期待したほどのことはしなかったという失望を彼らはもつ。安倍首相は左派と保守のあらゆる政策をとり入れ、実行することから、大きな「器」とする。が、彼らには移民受け入れ、TPP推進、消費増税などが亡国的にみえるため、破滅的な印象がある。そのため、「この空虚な器」という表現が彼らにとってピタッとくる。

 私は安倍政権の8割くらいの意図はわかるため、彼らは見解を異にする。どうやら安倍政権の政策が1/4くらいしか肯定的に評価できない40-50代の若手保守は、評価しがたい存在に映るようだ。私が思うに、どうも編集長の藤井聡氏は、どうも深い戦略がみえないらしい。
 
安倍首相の政治は一見、妥協のしすぎ、と思えることも、実は綿密な計算の上に成り立っていたことが多々ある。が、メディア対策を徹底するため、あべ政権は真意をすべて説明しない。政策は学者が見抜くしかない。

「思想がない」というのは違う。高度で的確な政策は、思いつきでできるものではない。政策は多くの理論や現状分析から成り立つ。メディア対策のため、それを明かさないだけだ。それを解読するのは、学者の仕事だ。

 敗戦国根性の払拭

 韓国との慰安婦合意で10億円与えたこと、戦後70年にアジア地域に謝罪する必要もなかった。真正保守のすることではなかった。が、韓国の合意は結果的に、日本からたかることに余念がない韓国の悪辣さを国民が知るところとなった。悪いことではなかった。

 靖国参拝しないこと、人権問題で中国を非難しないことは、日本国の首相としての臆病さである。民主党の時に、中国で日本の店工場が焼き討ちにあい、最悪の日中関係だった。それを回復するため、中国を刺激しなかったようだ。彼は実務家のようだ。

 3K労働者の不足のため、移民は必要だった。すでに多く入っていた。移民法は受け入れる企業に規制をかけたのだ。長期定住できる外国人は、ゆるくしたが、それによって増えるわけではない。

デフレ問題
クライテリオンは藤井聡氏をはじめ経済学に強いのが魅力である。経済学を知ってると、マルクス主義にまったく騙されない。ここが西部邁氏との決定的な差だ。

どうも藤井氏たちの経済論は納得しにくい。単純に、増税は物の値段があがるから、インフレだ。消費増税で単純に2%弱のインフレになった。
 藤井氏はいう。景気が悪くなるから、デフレを加速させる、と。総消費が落ち込み、経済成長率があがらなくて、デフレになる。結局、言いたいのは経済成長がプラス=インフレだろう。藤井氏の考えでは経済成長率を高くしないと、デフレ解消は実現しないようにもみえる。

 低成長は人口が減り、物価が安い中国が隣にいることも大きな要因だ。消費増税だけではない。そういうのをバランスよく論じたほうが、説得力が増すのではないか。

消費増税は、財務省が一度やりたかった。しだいに失敗するだろう。教訓を得るために、やってみたのだと私は思っている。

安倍首相が物価上昇率2%を目標と言った。できないから信用できない? あれは量的緩和を海外で正当化するための方便だ。真に受けるのは保守としてどうかと思う。

 新自由主義の反省
 ボーダーレスによる企業の弱肉強食、移民の移動。企業のM&A(買収による統廃合)、多国籍企業のリストラ、合理化などが新自由主義の問題だった。多国籍企業が国を食い荒らした。その反省から、国家がやや保護主義になり、自国の制度を最適化するのが、新しい時代のテーマだ。アメリカのトランプ大統領が最も素早く動いた。イギリスがEUから分離に動いた。

 が、日本はTPPを推進して、自由市場の拡大という新自由主義の拡大をいまだ続ける。そこに、保守の面々は時代錯誤と感じる。

 何を勘違いしているのだろうか? EUや西欧はアジア・太平洋地域より、1つか2つ前に進んでいる。太平洋は後進国もあり、自由市場すらいまだ持てていない。まずはそこをしっかりと整える。日本の方針は間違っていない。

 新自由主義というか、自由経済の大きな弊害は、安い製品が入ってきて、国内の産業が壊滅することだ。それは開国以来、日本は貿易してきたから、一定の歯止めがある。新自由主義では、新たにM&Aという企業買収が特に問題となったが、ハゲタカを抑制するよ法律は日本を作った。新自由主義の防壁を日本はある程度、もっている。

 が、周辺を見ると、アジアや太平洋地域は遅れている。貿易障壁が大きいと思う。特に中国は国内投資や輸出など様々な壁がある。それらを解消するのは、TPPからやることは、よいだろう。

30-50代の新進気鋭の学者が集まって、アジアは遅れているという肝心なところがみえてないように思えた。

今回は座談会で、宮崎哲弥氏が圧倒していた。彼は過去の大きな流れを明確にとえらていた。が、先はほとんど何もみえてない。機械化、AIの活躍の先がみえてなかった。

 私の一言。ロボット、労働の機械化、AIによって、大企業の支配が強まるというのは、おかしい。

 コンピューターを見てみよう。最初は、企業の占有物だった。が、パーソナルコンピューターが登場して、個人がもつ。コンピューターは大企業の所有物ではなくなり、広く一般市民がもつものとなった。そのため、コンピューターの恩恵に与かるのは、企業だけでなく、個人と広く社会全体にゆきわたる。

 ロボット・AIも同じことがいえるだろう。現在は企業の独占である。それに脅威を感じているようだ。が、今後、普及して、個人用ロボット、個人用AIが登場する。と、それは新しい需要、個人の仕事を生み出す。そうなると、企業だけがロボットをもつ、彼らだけがロボットの恩恵を受ける、という恐れは的を得ていない。

 個人がロボットを数台所有して、小さな工場や事務所を運営することも可能だろう。個人がAIを活用して、ソフトウェアを量産することもできるだろう。ロボットとAIは、企業の占有物ではない。そういう未来はこない。役に立つ機械として普及して、誰もがもち、活用する時代がくるにちがいない。

こういう視点を誰ももてないのはどうしてか?

もう一つ、盛んに褒めている山本太郎はポピュリズムとしては橋下徹氏の1/4以下の実力しかない。こういう明白なことを、なぜ誰も言わない? 私は、彼らが立憲民主党の票を食ってくれるから、彼らを「推す」。同じか? 令和新選組は、維新にすらなれない。 

どうも政治家、いや政策を見る目が、いまいちと思った。

電波犯罪
10/21
頭痛と発熱、特に発熱があった。朝8時は動けたが、その後、体調が悪化して、午前11時までだるくて、何も考えられなかった。毒がよく回ったのが3時間ほど。毎日の針刺しはある。

10/20
今日は発熱で軽い頭痛。前回よりひどい。発熱は昼も止まらない。口の中は痛むし、水ぶくれみたいなのがたくさんある。

 『アカファイルで不倫の子が夫にバレた。夫にも外に作った子がいる。だから死ぬ必要はない。』http://blog.goo.ne.jp/tasuku44/e/55551d70f14aff5b2b47e20ed193777b

 今日の被害も過去と大差ない。頭刺されに、眼の痛み。朝から下痢。

 では

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