雨水の再利用などについて理解を深めてもらう体験型イベント「雨楽(あめらく)~雨の日だって楽しいもん♪」が1日、京都府長岡京市神足2丁目のバンビオ広場公園で開かれた。親子連れが、駅前ビル地下の雨水再利用施設の見学や竹の船を作って水に浮かべる遊びなどを楽しんだ。
「水の日」の8月1日に合わせて市が企画し、今年で3回目。夏休み中の子どもや保護者らが、バンビオ1番館の地下にある雨水再利用施設を見学。雨水はろ過した後、トイレ洗浄水として使われていることを学んだ。
市内で伐採された竹を使った工作コーナーでは、子どもたちが船を作り、プールに浮かべて夏のひとときを満喫していた。また、会場には市内の地下水と府や京都市などの水道水が入った缶やペットボトルが並び、来場者が飲み比べをしていた。
【 2016年08月02日 11時01分 】
「水の日」の8月1日に合わせて市が企画し、今年で3回目。夏休み中の子どもや保護者らが、バンビオ1番館の地下にある雨水再利用施設を見学。雨水はろ過した後、トイレ洗浄水として使われていることを学んだ。
市内で伐採された竹を使った工作コーナーでは、子どもたちが船を作り、プールに浮かべて夏のひとときを満喫していた。また、会場には市内の地下水と府や京都市などの水道水が入った缶やペットボトルが並び、来場者が飲み比べをしていた。
【 2016年08月02日 11時01分 】
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