ゆず湯で健康に 長岡京の福祉施設で恒例サービス (京都新聞) - Yahoo!ニュース
22日の冬至を前に、京都府長岡京市東神足の地域福祉センターきりしま苑で、恒例のゆず湯のサービスが行われている。利用者が、ゆずの香りが広がる湯船で入浴を楽しんでいる。
ゆず湯は、冬至の日につかると健康で長生きできると伝えられている。6月の「しょうぶ湯」と並び、きりしま苑の恒例行事で、今年も地元の農家から約300個のゆずを仕入れた。
センターの浴場が60歳以上の市民に無料開放され、お年寄りたちは、ゆずを浮かべた湯に体を沈め、心身ともに温まった様子だった。
入浴は、老人福祉センター「竹寿苑」の利用証が必要。サービスは17日まで。午前10時と午後2時半から。
22日の冬至を前に、京都府長岡京市東神足の地域福祉センターきりしま苑で、恒例のゆず湯のサービスが行われている。利用者が、ゆずの香りが広がる湯船で入浴を楽しんでいる。
ゆず湯は、冬至の日につかると健康で長生きできると伝えられている。6月の「しょうぶ湯」と並び、きりしま苑の恒例行事で、今年も地元の農家から約300個のゆずを仕入れた。
センターの浴場が60歳以上の市民に無料開放され、お年寄りたちは、ゆずを浮かべた湯に体を沈め、心身ともに温まった様子だった。
入浴は、老人福祉センター「竹寿苑」の利用証が必要。サービスは17日まで。午前10時と午後2時半から。
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