垂水の滝を守ろう

垂水の森を守る会

野村不動産の公式サイト続編

2018年07月03日 | 日記

前回、野村不動産のサイトのことをこちらで書きました。

垂水神社の写真がサイト上でたくさん使われているのに、前もって連絡もなければ、神社名の記載もない、というものでした。

すると、ほどなくして、守る会の方から、神社の写真がすべて削除されているとのご連絡をいただきました。

野村不動産の担当者の方がこちらをご覧になったのか、あるいはこちらを見た方から連絡がいったのか、理由はわかりません。

もしかしたらたまたまなのかもしれません。

ただせっかくなら、神社に断りをいれた上で写真をのせておけばよかったのに、と思います。

そそくさと削除されているのでなにか都合の悪いことがあったのかと大変不思議です。

なお、御神木の写真はまだ掲載されています。

どこのクスノキかわからなかったのでしょうか。

 

↓ 野村不動産サイトのクスノキの写真

 

↓ 垂水神社の御神木

 


野村不動産の公式サイト

2018年06月20日 | 日記

「プラウドシーズン千里円山町」というサイトが開設されたそうです。

垂水の森を守る会の支持者の方から教えて頂きました。

垂水神社の写真がたくさん掲載されています。

しかし残念ながらこの掲載に当たって野村不動産さんから「境内の写真を使わせてほしい」というご連絡はありませんでした。

近隣のマンションが分譲開始の際の広告に神社の写真を使われることはこれまでにも多々ありますが、たいていは前もって撮影許可や掲載許可を受けに担当者が来社します。

丁寧なところは掲載前に原稿を持って来て下さいます。

しかし、今回はまったく連絡もなく、さらには大学や学校などは名前入りで紹介しているのですが、神社は石段・滝・灯籠など複数の場所を撮影しているにもかかわらず、すべて現地周辺の街並みとしてしか紹介されていません。

守る会では、開発による滝への影響を危惧し、野村不動産とは何度かの交渉も持ち、配慮した計画にしていただくようお願いしてきました。

その経緯の上で、今回の公式サイトでの、このような掲載の仕方は大変遺憾であると言わざるを得ません。

→「プラウドシーズン千里円山町」の神社写真掲載ページ

 

 


滝の水量

2018年05月01日 | 日記

大林新星和不動産と野村不動産の開発工事が開始されてからの垂水の滝の水量データです。

滝は二つありますので、その合計量を下図グラフのオレンジ色の棒で表しています。

明らかに減少しています。


工事の進捗状況2

2018年04月27日 | 日記

4月24日に大林新星和不動産株式会社の開発工事現場を見学しました。

あいにくの雨模様でしたが、この機会を逃すと埋め立てが始まり地層が見えなくなるとのことでしたので、施工業者である大林組の方に案内をお願いしました。

2月の見学時に巨大溝だったところにコンクリートブロックを埋める工事が進んでいました。

また野村不動産株式会社の開発工事現場では既に建物の外観が完成し町並みがわかるほどでした。

地下水の湧出はこの野村不動産株式会社の現場である円山公園付近で多いというお話でしたが、そちらを見学することはできませんでした。

この開発工事により垂水の滝の水量が減少したり、まして枯渇したりすることが決してないよう、大林新星和不動産株式会社、野村不動産株式会社の両施主と施工の株式会社大林組には最大限の配慮を申し入れておりますが、その思いをさらに深く致しました。

 

↓青いネットが野村不動産株式会社の開発工事現場、森は神社の鎮守の森、手前は大林新星和不動産株式会社の開発工事現場

↓ 野村不動産株式会社の開発工事現場では町並みができています

 

↓ 巨大溝に埋設されるコンクリートブロック これを二つ組み合わせて地下水路ができます

 

↓ すでに埋設されています

↓ 上の地点より南西側の巨大溝

↓ 下りてみました

↓ 下りたところから撮影


工事の進捗状況

2018年03月24日 | 日記

先月のことになりますが、日本生命グランド跡地の工事現場に立ち入らせてもらいました。

大変大がかりに地盤を掘削しているため、地層がはっきりと見えました。

垂水の滝へつながる帯水層が分断されれば、早晩水は涸れるでしょう。

現場の方も細心の注意を払っていると信じたいですが、一度分断された帯水層は復活できません。

大規模開発を目の当たりにし、人が住むために山を削る、ということの意味を考えました。

 

工事現場…人間の大きさと比べてみて下さい