外国人ペンパルの顔写真、添付ファイルで送るかテレビ電話を使うか・・・

外国人のペンパルができたら、なるべく早く、スカイプ、フェイスブック、ラインなどに誘う。

メール交換は長続きしないからだ。

特に、ジャパンガイドのように顔写真が掲載されていないサイトを利用した場合、フェイスブックなどに誘導して、お互いの顔を見せあったほうがいい。

数年前は、ペンパル掲示板で出会った場合、写真を添付ファイルで送るのが当たり前だった。

外国人の女性の方から写真を送ってくることが多かった。


言語交換（語学学習）が目的だとは言え、やはり、顔が見えていないと、外人と話しているという実感がわかない。


私の場合、添付ファイルで自分の写真を送るのが嫌だった。

写真のファイルが相手のパソコンに残るかもしれないと思うと、なんだかいやな気分だった。


でも、女性の方から写真を送ってきてのに、写真を返信しないと、明らかに嫌がられる。


そういう時、私の場合、ライブメッセンジャーに誘った。

顔が見られるのが嫌だったというのではなく、写真を添付して送ることに抵抗があっただけなのだ。

だから、チャットソフトを使って、カメラを使ったチャットをする分には何の問題もない。

相手の外国人だって、顔を見るのが目的なのだから、テレビ電話で満足してくれる。

顔を見せあうのが目的で始めたチャットだったが、メール交換より語学の勉強に役立つと分かったので、ペンパルサイトで知り合った人をSNSやチャットに誘うのが、いつのまにか普通になった。