ぎゃあ3Dテレビ

2010-10-06 01:21:16 | ニュース
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 ミ,,・∀・ミ ぎゃあ12型ならふさたんの部屋に置ける......か?
 ミ っ旦O
と_)_)

>「世の中で大型化といえば40型以上だと思うが、大型化のサイズや時期は具体的には言えない」

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 ミ,,・∀・ミ ぎゃあむしろ小型を充実させていただきたく
 ミ っ旦O
と_)_)


東芝、世界初のメガネ不要3Dテレビを12月下旬に国内発売(トムソンロイター) - goo ニュース
 [幕張(千葉市) 4日 ロイター] 東芝<6502.T>は4日、立体的な映像を見ることができる「3Dテレビ」について、世界で初めて専用メガネなしで視聴できる方式で商品化し、12月下旬に液晶テレビ2機種を国内で発売すると発表した。

 ただ、画面サイズは12型と20型にとどまっており、一般に販売されている薄型テレビに比べるとかなり小型。製造コストも今回発表した想定価格をかなり上回るもようで、課題を抱えながら商品化を先行させた形だ。

 今年発売された現行タイプの3Dテレビは、専用メガネに内蔵されたシャッターが左右の目に別々の映像を映すことで立体的な映像の視聴を可能にする。パナソニック<6752.T>が今年4月、ソニー<6758.T>が今年6月に専用メガネで視聴する3Dテレビをそれぞれ国内で発売するなど、市場の立ち上げは始まったばかりだ。

 これに対して、東芝が今回開発したメガネ不要の3Dテレビは、パネル上に特殊なシートをかぶせ左右の目にそれぞれ角度の異なる映像を表示することで立体的に映し出す仕組みとしている。また、フル・ハイビジョン映像の約4倍の画素数を持つ専用の液晶パネルを子会社の東芝モバイルディスプレイが開発。ソニーのゲーム機「プレイステーション3」にも搭載されている高性能半導体の「CELL(セル)」を中核とする専用の画像処理半導体と組み合わせることなどで商品化に成功した。

 想定価格は12型が12万円前後、20型が24万円前後としている。東芝では、5日幕張メッセで開幕するIT・エレクトロニクスの見本市「シーテック」に、画面サイズ56型と大型のメガネ不要の3Dテレビを参考出展する。東芝の大角正明・上席常務は「メガネなしのほうがより自然で、大きな技術の傾向としてメガネ不要のほうに流れていくと思う」と述べた。

 参考出品する56型など大型化した商品の発売時期については大角常務は、「世の中で大型化といえば40型以上だと思うが、大型化のサイズや時期は具体的には言えない」と述べた。12型と20型の商品の初年度の販売台数の見込みは月1000台ずつ。大角常務は、「20型の製造コストは24万円という想定価格には到底収まらない。ある一定の(販売)量を狙えないかと、政策的な価格設定を行った」と述べ、コスト面で課題を抱えていることを認めた。
(引用ここまで)
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