まねっこあんちゃん

さいきん、おばちゃんは、たろちゃんたちのまねっこして、
あんちゃんに「かいろ」をあっためてもらっている。

これでおばちゃんも、すぐにほっかほっかのかいろをつかうことができる。



「あんちゃん、もうあったかくなった？」



まぁだだぉ～♪(ぬくぬく)




「あんちゃん、まぁ～だぁ～？」



もうちょっとぉ～(ぬくぬく)



「あ～んちゃ～ん…」



ま、まだぉ～(ぬくぬく)




はよかいしゃにいきなはれｖ。

おばちゃんじょうほう

おばちゃん、こんどは、おみずをとめられたらしいぉ。












うそです。

ゆきのえいきょうで、だんすい(じかんせいげんｎ)になっちゃったんだって。

しかも、すんでるところが「かそち」とはんめい。







まぢかっ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／。

うめ吉たちのふゆのおしごと

あさ。

みーちゃんのために「ほっかいろ」をあたためる。
(くっしょんとおなかのあいだにはさんでるぉ。ぬっこぬっこぉ♪)

おかげでみーちゃんは、ほかほかになった「かいろ」をすぐにつかえる。







よる。
じゅうれつちゅうしゃで、どあのしたからしのびよるすきまかぜをふさぐ。

これは、けっこうつらい。

ゆえに、とうばんせいである。

ぬーぐるみてき、びふぉー・あふたー

あふたー






びふぉー






だれっ！？

＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

ごいんきょぉ～！

ままがたろちゃんをかわいがりすぎて、
たろちゃんは、ぼろぼろのよれよれになってしまった。


がぞう：たろちゃんのびふぉー　　　あふたー


さすがにみかねたみーちゃんが、たろちゃんにいんきょ(隠居)をめいじた。
(こうもんさま(黄門様)かよｖ。)




かわりにおそばつきになったのは、ぽん吉なのだが、
ままは、そのおかおのおおきさに、まだなれない。



がぞう：ぽん吉のおかおのあっぷ






なんできょうはてぬきかというと、ままはまたぎっくりごしやっちゃって
たいへんだったんだな。





「きょうはかいしゃやすみます」のず。

さむい～よるだから～

ままが「みんなでいっしょにおねんねしなさい」ってもうふをかけてくれたぉ。

あったっかぁいんだからぁ～




あしたは、ゆきがつもってるよね。

くわばら、くわばら。



みんな、あしたは、きをつけてがっこやかいしゃにいくぉ！

そうなんしないように、「ますく」と「のみもの」と「ちょこ」は

ばっぐにしのばせていくぉ。

そして、ばすやでんしゃがうごかなくって、さむくてさみしくなったときは、

たろいもぶろぐをよんで、ほっこりするぉｖ。



たたかうきみのうたを～


ふぁいとっｖ。

やっぱりいいひとだった

きのう、ままのとなりにすわっていたおやじが
ままにちょっかいだしてきてめーわくしてたら、
さりげなく、しょうくんがやってきて、たすけてくれた。
そして、ばれないように、さりげなくさっていった。


やっぱ、しょうくんって、いいひとだわ…

これは、つぃーとしなきゃ




って、ついったーとかやってないじゃんｖ。




って、じぶんでつっこんでるゆめをみました。

え？！かいさんしちゃうの？ぢゃないほうぉ

なんか、

いっぴき、

たりないきが……


そしてこのしゅんかん、ぜんうちゅうの「○らし」ふぁんを
てきにまわした「たろいもぶろぐ」である。


おねがい。みすてないで。

＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

はつうり

じゅけんせいのみーちゃんをおいて、ままとねぇねは「はつうり」にいった。




ふたりとも、これ↓、かいました。

(べつに、はつうりでなくてもかえたんだが。)



こーやって、「けんこうこつ」と「くびすじ」の「こり」をほぐすやつです。

う～～～む、わんわんには、ちょっときつかったか……。




「はがため(歯固め)」にはいいかもしれません。





いらい、そのけいじょうから、かれは「なん」とよばれています。
※「かれー」といっしょにたべるあの「なん」ね

ばぁちゃんちでのおしょうがつ

「としこしそば」は、みに・かぷめんだった。

みーちゃんは、じゅりをいたわってくれる。



がんじつ。

ことしもおばちゃんが、ふんぱつしてくれたｖ。




この「あわゆき」も、きせつげんていのひそかなおたのしみだったりする。