タローのやぶにらみブログ

国内外のニュースや科学記事などの紹介や やぶにらみ風 の批評、自然、環境、アウトドアー、健康の話題などを雑多に交えて !

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日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア

2014-01-19 15:33:10 | 報道
  先日の朝、Yahooの記事を見ていたら、上記のタイトルに目が止り絶句してしまいました。「僕は死んで当然の日本人です。僕は中国人に謝ります」。これを訪問した中国人家族の皆に喜んでもらえる挨拶として、中国の子供が日本人の子供に教えた、ということです。それだけ反日教育が蔓延している中国の現場を如実に物語っている記事と思って、ここに紹介いたします。以下、Yahooの記事です。

  2014年1月8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーが軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した。以下はその内容である。

  日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。男の子は俊夫という名の小学校1年生。見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺんで俊夫のことが大好きになった。

だが、その従姉の一番上の姉の子、小学3年生の鵬鵬(ポンポン)だけは違った。最初から敵意むき出しの顔で俊夫をにらみつけ、こぶしを振り上げると「打倒小日本(ちっぽけな日本をやっつけろ)!」と叫んだのだ。これには俊夫も周りの大人もビックリ。鵬鵬の父親が彼を叱ると、「だって、日本人は中国人の敵じゃないか!学校の先生もそう言ってたもん。パパたちは中国を愛してないんだ!」と言って泣き出した。そこで、「先生が言っているのは歴史だ。今は日本と仲良くしなきゃ。それに俊夫は私たちの大切なお客さんなんだから」と言い聞かせると、「じゃあ、パパやママはなぜ毎日、日本が中国の土地を奪ったから日本製品をボイコットするなんて言ってるんだよ?学校で見せられた教育アニメでも、日本帝国主義を打倒しろって言ってたよ!」と反論した。

幸いなことに、中国語の分からない俊夫に鵬鵬と父親の会話の中身を知られることはなかった。俊夫は本当にいい子で、自分でできることは自分で全部する。礼儀正しく、大人を敬い、食事の際は全員が箸をとり、従姉が日本語で「いただきます」と言ってから、自分の箸をとる。それに比べて、鵬鵬はどうだ。部屋は汚い。自分では何もしない。食事は当然のように自分が好きな料理を一人占めし、彼を溺愛する大人たちもわざわざ好物を取り分けてやる。

私たちは「鵬鵬が俊夫みたいだったらいいのに」と心から思ったものだ。そんな鵬鵬もだんだん俊夫に打ち解け、2人で遊ぶことも多くなった。お互いに日本語や中国を教え合っている姿を見て、「やっぱり、子供は子供同士だ」と安心した。

最後の晩、従姉とその夫は買い物に出かけていて、私たちはみんなでテレビを見ていた。そこへ鵬鵬が得意げな顔で俊夫を連れてきて「俊夫がみんなに言いたいことがあるって」と言った。俊夫は顔を赤くしながら恥ずかしそうにほほ笑んで、たどたどしい中国語でこう言った。

「僕は死んで当然の日本人です。僕は中国人に謝ります」

俊夫のこの言葉にその場の大人たちは全員凍りついた。鵬鵬の父親はすぐさま彼をトイレに引きずって行き、中から「パン!」と引っぱたく大きな音が聞こえた。真相はこうだ。鵬鵬は俊夫に「みんなが喜ぶ言葉がある」とだまして、あの言葉を覚えさせたのだ。

こんな小さな子供がここまで日本を憎むとは、あまりにもおかしい。鵬鵬の愛国観はすでにゆがんでしまっている。善良で純粋で友好的な日本の子供を前にして、中国の子供がどれほど恐ろしい敵意と憎しみを日本に抱いているかを私たちは思い知らされた。中国の愛国教育はもっと客観的で冷静であるべきではないのか。

こては愛国教育を受けた子供の極端な例とは思われるが、幼児教育環境の重要性について、改めて考えさせられた記事でした。また、一方では、中国人自信が軍事関連ネット掲示板にこのような記事を投稿したこと自体、私は中国における民主化が少しづつでも進んできた証と受け止めたいと思います。

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EPFL、安価な材料を用いた太陽光水素生成デバイスを開発!

2014-01-19 11:37:16 | 報道
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームが、新たな触媒を利用して、太陽光を利用した水の電気分解による水素生成のデバイスを開発したことが、2014年1月8日付けの Nature Communications に論文として掲載されました。

太陽光を利用する新たな水素生成デバイスの特徴と発電効率
今回開発されたデバイスは、水素生成触媒として硫化モリブデンを、光電極(負極)としては酸化銅を使用しているのが特徴です。酸化銅の光電極上に硫化モリブデン触媒層を成膜することで太陽光による水の電気分解が可能となります。AM1.5太陽光シミュレータを用いた実験では、最大で -5.7mA/cm2@0Vというこれまでよりも高い光電流が測定され(pH1.0の可逆水素電極を基準として測定)、優れた水解能を有することが実証されました。また、白金触媒よりも光電変換層への光透過性が高く、かつ酸性条件下での安定性が向上するという利点もあると報告されています。
太陽光を利用した水素製造技術が確立されれば、太陽電池で作り出した電気エネルギーを利用して水を水素ガスと酸素ガスの形態に変換でき(水のガス分解)、また保存することができます。これらのガスは、燃焼させて発電タービンをまわして大量の電気を作り出すことができ、また夜間に燃料電池用の水素燃料としても利用できるなど、発電だけでなく、太陽エネルギーの保存・貯蔵にも有効であると期待されています。

新水素生成デバイスのセールスポイント  
水素を太陽光エネルギーで水から直接製造する技術は、水分解光触媒プロセスとして1960 年代末から研究され始めましたが、水を効率的に分解できる光触媒としてチタンや白金が利用できることが解明されたのは、5,6年前のことでした。しかし、これらの触媒はレアアースであるために、水素生成デバイスに組み入れられて広く利用される上に、大きなネックになっていました。
当該研究において、水素生成触媒として硫化モリブデンを、また光電極(負極)として酸化銅を使用して、安定した効率の高い水分解ができたことは、科学的意義のみならず、産業・経済的意義もきわめて大きいと思われます。すなわち、これらの触媒は、チタンや白金に比べて安価で豊富に存在するので、その普及やデバイスの規模大型化の上にも意義は大きいと考えられます。
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市民参加型自然エネルギー発電のフォーラムを開催いたしました

2013-12-21 12:05:36 | 報道

 十和田における "自然エネルギー市民フォーラム" を12日(木)に開催いたしました。このフォーラムには、日本環境学会の前会長であった和田武先生をはじめ、添付画像にあるように自然エネルギー発電の開発・稼働・普及に取組んでいる5人の講師にお願いし、今回は特に市民や地域でも参加できるような中小規模の自然エネルギー発電の現状とその意義について講演していただきました。非常にアグレッシュブルで中身の濃い講演に、質問時間を再三延長しなければならないほどの活発な応答が展開され、盛況裏に開催できたと思っています。私が個人的に興味を抱いたのは、①ドイツやデンマークでの電気エネルギー生産量は市民や地域による中小規模の発電が各々の国の半数量を超えており、またそれを支えているのが電気買い取り保証制度であって、我が国のような単なる買い取り制度ではなく、中小規模発電事業者(農民・市民)が安心して事業を展開できていること、②中規模の風力発電装置の発電性能が向上し、市民・地域型発電に適用されやすい状態にあること、③農業用水を利用する発電や山間農地への中規模風車の設置は農業者の収益のアップに連なること、④十和田における食とエネルギーの地産地消は、地域経済振興の糧となり得るものと思われる、などであった。
 しかし、一方では、フォーラムへの参加者は、新聞折り込みやポスター貼り、地方2大紙への開催予告の掲載をお願いしたにもかかわらず、96名でありました。この数が多いか少ないかは別として、これがこれまでにおける市民の方々の自然エネルギーに対する関心の度合いを示したもの理解され、さらなる地道なアピールが必要なものと思われました。
 今後は、今回ご出席いただいた方々の声や思いを貴重な糧として、さらに多くの市民の皆様に関心を抱いていただけるように、関係団体や行政などとの連携を密にして、自然エネルギー利用に関する組織づくりに向けた努力が必要なものと思っています。
 今回ご出席いただいた皆様、またフォーラム開催にご支援いただいた企業の皆様やNPOどんぐりの森・山楽校の会員の皆様、長時間にわたりご苦労様でした。十和田ではまだまだこれからだと思われますが、自然資源が豊富ですので、夢が膨らみ大成する可能性が大いにあります。頑張りましょう。
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ニューヨーク・タイムズが社説で安倍政権を痛烈に批判-「日本の危険な時代錯誤ぶり」

2013-12-19 19:17:03 | 報道
 カナダ(バンクーバー)のPeace Philosophy Centre が12月18日付のニューヨーク・タイムズの社説を翻訳してその内容を公表しています。これは、Satoko Oka Norimatsu氏が急いで訳したものなそうです。
  http://peacephilosophy.blogspot.jp/2013/12/new-york-times-editorial-criticizes.html?showComment=1387394448552
 その社説では、 日本の危険な時代錯誤ぶり 2013年12月16日 日本政府が国会で秘密保護法をゴリ押しして通過させたこと、またこの法律は日本の民主主義の理解が根本的に変えられることを示唆していること、さらに、この法律の文言...は曖昧で非常に広範囲にわたるものであり、政府が不都合だと思うものを何でも秘密にすることを許すことになる、と云っています。
 海外メデイアがとらえた視点をじっくり検討するのに、いい材料と思います。
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フィンランドの教育制度を教育科学大臣が語る 「学費無料、テストなし」で世界トップレベルの理由

2013-12-19 18:34:02 | 報道
 来日していたフィンランドのクリスタ・キウル教育科学大臣が11月、日本記者クラブで、自国の教育の状況あるいは教育改革について語った。大学までの学費は無料。授業時間が他国に比べて少なく、基礎教育課程では全国共通の学力テストもない。それにも関わらず、国際的な学習到達度テストでは常に上位を誇っている国、それがフィンランドです。
今日(12月19日)のHUFF POST-WORLD-国際- に掲載された記事を紹介します。
フィンランドの教育改革と日本の教育の現状を比較したり、将来のあるべき姿を考えていただけたらいいですね。
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