フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

犯罪タックル

2018-05-15 06:32:06 | Weblog

アメフトで関学のQBがボールを投げ終わってボールを受け取った選手の様子を見ながら無防備になったところを日大のÐFが後ろからの犯罪タックル。あわや脊椎損傷かというくらいの殺人タックルを見舞った。これを世界が許してなかった。日本ではそれほどでもないけれどアメフトは世界の花形スポーツだからね。この世界初めての反則行為に外人がビックリ。日本人とは恐ろしいと。これで日大の犯罪行為が拡散した。それが監督の指示だったかもしれなと憶測が飛んでいるがさもありなんというところか。実行犯は日大の91番。これをみてエリンギは思っただろうな。日本人は何をするか分からない民族だと。世界のルールなんか決して守らない悪魔の集団だと。スポーツの最低のルールすら守れない奴等だもの軍隊を持たせるわけにはいかないとシューちゃんも思っただろうな。そりゃそうだろう。嘘つき秘書官をかばってかばって強弁するトップだからな。ウソが国を亡ぼすという基本的なことが分かってないんだコイツは。国のトップがこれだもの日大の内田監督が勝つためには敵のℚBを潰せという犯罪教唆を平気で出来る下地がここにあるんだ。日本人に武器を持たせたら何をするか分からない。人間の最低のルールすら無視するからと世界に再認識させた日大アメフト部の最低な反則だったね。監督や実行犯の刑事責任をまずは問うて世界水準の裁きの結果をもたらさないと日本は世界の疑念を払しょくできないだろう。テロリストより内部のウソが国を亡ぼす。これが世界の鉄則だよ。誰がこの反則をやらしたのか。容認したのかアメフト部の廃止だけでは済まない問題だよ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする