龍馬を斬った奴は誰だ?それぞれの説にうなづきポイントがあり、根拠に弱いところがあった。現存する資料はすべてつきあわせているのでその解釈の相違があるだけなのだろうが、慶応三年十一月十五日は、雨、(現代の十二月十日)遭難時刻午後八時前あたりか。賊の人数、三人、六人、七人と定かではない。三人の人を斬るというのは、並大抵の技量ではないはず。いくら武士といって普段から剣の腕を磨いてるといっても人を斬りなれてる者ではないとできない仕事だと考えられる。見回り組って剣の腕は普通であったと言われている。そんな連中が暗殺なんてできるわけがないというのが僕の見解。剣は瞬速という龍馬の額を横にないだ剣は、居合いじゃなかったんだろうか?この時代は誰でも抜刀術はやってると言われるだろけど落ち着いて剣に遠心力をのせることができる人はそんなにいないと思うけどな。神代直人、富山弥兵衛、伊藤甲子太郎、近藤勇、沖田総司このレベルの人たちが一人はいるな。これから、まだ出てきてない資料が出てくればという期待と当時から上層部は犯人が分かっていてその黒幕もしかり。黒幕の強大な影響力のため口をつぐんで死んでいったのだろうか。一族郎党に災いを及ぼすほどの権力とは。それに「御巳屋」とは。「近江屋」は、存在しなかったのか?
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