何を、どう取り繕っても、幸せになるヤツは生を受けた瞬間に決まる。
事の善悪は明後日の方向に。
綺麗事を美しく語りたい方々こそ、人類最強の“偽善者”
生物学的に単なる“オッサン”であるはずなアイツらの“気休め”に耳を傾けるな。
美しさの影には、醜いモノが存在する。
醜いモノの影に、美しいアレがあるように。
人間様にある高貴なるもの、卑賤なるもの。
そんな深層心理を胸に抱く…ギャンブルに手を染める私が浴びる返り血。
…分かっちゃいるけど、酷く醜い姿だ。
その返り血が、単なる自分自身への自傷行為でしかないのに。
◎サトノワルキューレ
○フィニフティ
△カンタービレ・オールフォーラヴ
◎からの馬連3点で。
勝ち組は、生まれる前から決まっている。
春の地点でG1に出走可能な完成度こそ、今を生きる競走馬に求められる。
その結果、サトノワルキューレを本命視した次第。
3枠5番のサラキアと色々迷ったりしたのは…やめよう、これ以上の返り血はゴメンだ。