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他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

1989年1月28日の後楽園ホールは熱狂の渦に(キッド・スミスVSマレンコ兄弟)

2024-12-31 11:02:37 | プロレス
テレビで見てても面白いんだけど
生観戦していたら、もっと面白かったであろう試合が存在する。

1989年1月28日の後楽園ホール。
心地いい熱狂の渦に包まれた好勝負。
ダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス。
いわゆるひとつのブリティッシュ・ブルドッグス。
ジョー&ディーンのマレンコ・ブラザース。
御大・ジャイアント馬場に言わせれば
「所詮はジュニアヘビー」のひと言で終わりそうなのだが
それが…地味に面白かったのだよと。

あの日&あの時、後楽園ホールにいた皆々様…羨ましいっす。

元々、ジュニアヘビーだったせいか
機敏に動けるデイビーボーイ・スミスの姿が美しい。
ディーン・マレンコと遜色ない動きと言えば
…もう、お分かりですね(ジャストミート福沢の形相で)

ダイナマイト・キッドとジョー・マレンコ。
フルネルソンを巡るエトセトラな動きにドキドキ。
パワーとサブミッションのせめぎ合い。
サブミッションの攻防に挑んでいたキッドの姿もバッチグー!
(死語)

懲りずにアキレス腱固めをヒザ十字と言い切る倉持アナ。
放映当時、妙にイライラしたものだったが
過ぎてしまえば…いい思い出に感じてしまう年の瀬である。

全日本プロレスのリングで
クルックヘッドシザースが見られる新鮮味。
コンビネーションプレイの分断劇を披露しつつ
フィニッシュが押さえ込みというのが微笑ましい。
「人を傷つけない笑い」の意図は読めないが
この試合を押さえ込みで纏めた意図…プロレスファンなら分かるはず。

このカードを何度も行わなかった姿勢に感謝したい。
その理由…個々で考えてみましょうか。
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