2008-08-24 | 国内業務
競争相手が同じ商品の場合、比較的先は読みやすいものです。
お客様の意向を汲んだ対応・・たとえば「価格」なのか「使い勝手」なのか、はたまた「チャイナフリー」なのか・・などなどに臨機応変にお答えしながら競合先との差別化をはかっていきます。

しかし、まったくの別商品が相手となると、勝手が違います。。

今回は、鍋商材として、水産物にするか、はたまた豚を入れるかで悩んでいるお客様への対応です。
豚についてはこちらも全くのシロウト。価格帯すら良くわかりません。

オリンピックじゃありせんが、「相手のことは気にせず、自分のベストを尽くすだけです。。」という心境ですかね。。


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