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~~くまモンは活動再開~~
熊本地震の発生以降活動を自粛してきた
くまモンが
活動を再開しました。
熊本の就活生たちも頑張ってます。
応援しなきゃ。
・・・・・休憩スポットはこちらへ・・・・・・・・
管理人tarebonはアメブロもやってますので、就活の息抜きでよろしければ、そちらもぜひご参照ください。(不定期更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★定期更新は★★★
原則週1回(土)+増刊で予定です。
◆6月選考開始まであと1ヶ月◆
★★★☆☆☆☆★★☆☆
■「くまモン」が活動再開■
くまモンの活動再開について整理しますね。
※※※※※
こどもの日の5日、一連の地震で活動を控えていた熊本県の人気キャラクター「くまモン」が、大きな被害を受けた西原村で保育園を訪れ、被災した子どもたちと交流しました。
くまモンが訪れたのは西原村の「にしはら保育園」で、会場には園児やその保護者など100人余りが集まりました。
保育園の職員の呼びかけで、くまモンが会場に姿を見せると、園児たちはくまモンと握手したり手を合わせたりして迎えました。
(中略)
くまモンは、一連の地震で被災者の心情を最優先するとして活動を控えていましたが、被災した子どもやお年寄りと交流しようと5日から活動を再開し、今後も避難所などを訪れることにしています。
※※※※※
NHKニュースWEB 2016.5.5 から
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160505/k10010509671000.html
■熊本の就活事情から■
そんな熊本の就活事情を伝えるニュースもあります。
※※※※※
熊本地震の影響は、来年春の入社を目指して就職活動中の大学生にも及んでいる。熊本県内の企業は応募書類の提出期限延長、軽装を可能にするといった配慮をしているが、就活の日程が狂った上、自宅が被災した学生も多く、不安が広がっている。
「次へ進もうというモチベーションが下がった」。熊本学園大(熊本市)4年の西村梓さん(21)は浮かない表情で話す。熊本県八代市の自宅に被害はなかったが、図書館が閉鎖され、応募書類を書くための情報収集ができない。県内の金融や小売り、鉄道業界を志望しており、4月20日に予定されていた金融企業の説明会は5月末に。「余震のたびに身の安全を守らないといけないし」と漏らす。
採用側も対応に追われている。肥後銀行(熊本市)は4月22日に予定していた本社説明会を延期。県内の学生はリクルートスーツ以外の軽装も可能にした。熊本県唯一のデパート、鶴屋百貨店(熊本市)も会社説明会を遅らせた。担当者は「志望者は県内の学生が多く、丁寧に対応したい」と話す。
熊本大(熊本市)のキャリア支援課によると、「地震でパソコンが壊れ、書類を取り出せない」「交通機関が止まって面接に行けなかった」といった相談が学生から寄せられた。余震が続いており、担当者は「焦らず身の安全が第一」と指摘。地震を考慮して選考する企業も数多くあるはずだと励ますメールを学生に送った。
熊本労働局の「くまもと新卒応援ハローワーク」の杉本ひとみ統括職業指導官は「就活真っ盛りの時に地震が起きたが、諦めるのはまだ早い」と強調。「落ち着いて臨んでほしい」と呼び掛けている。
※※※※※
産経ニュースWEST 2016.5.3 から
http://www.sankei.com/west/news/160503/wst1605030040-n1.html
GWの連休明けから
就職活動も活発になっていきます。
通常の就活のプレッシャーに加えて
地震のハンデも加わる今年の就活。
なんとか無事に乗り越えて欲しいと願いつつ。
5月最初の更新
2016.5.7
★★★定期更新は★★★
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◆6月選考開始まであと1ヶ月◆
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くまモンの活動再開について整理しますね。
※※※※※
こどもの日の5日、一連の地震で活動を控えていた熊本県の人気キャラクター「くまモン」が、大きな被害を受けた西原村で保育園を訪れ、被災した子どもたちと交流しました。
くまモンが訪れたのは西原村の「にしはら保育園」で、会場には園児やその保護者など100人余りが集まりました。
保育園の職員の呼びかけで、くまモンが会場に姿を見せると、園児たちはくまモンと握手したり手を合わせたりして迎えました。
(中略)
くまモンは、一連の地震で被災者の心情を最優先するとして活動を控えていましたが、被災した子どもやお年寄りと交流しようと5日から活動を再開し、今後も避難所などを訪れることにしています。
※※※※※
NHKニュースWEB 2016.5.5 から
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160505/k10010509671000.html
■熊本の就活事情から■
そんな熊本の就活事情を伝えるニュースもあります。
※※※※※
熊本地震の影響は、来年春の入社を目指して就職活動中の大学生にも及んでいる。熊本県内の企業は応募書類の提出期限延長、軽装を可能にするといった配慮をしているが、就活の日程が狂った上、自宅が被災した学生も多く、不安が広がっている。
「次へ進もうというモチベーションが下がった」。熊本学園大(熊本市)4年の西村梓さん(21)は浮かない表情で話す。熊本県八代市の自宅に被害はなかったが、図書館が閉鎖され、応募書類を書くための情報収集ができない。県内の金融や小売り、鉄道業界を志望しており、4月20日に予定されていた金融企業の説明会は5月末に。「余震のたびに身の安全を守らないといけないし」と漏らす。
採用側も対応に追われている。肥後銀行(熊本市)は4月22日に予定していた本社説明会を延期。県内の学生はリクルートスーツ以外の軽装も可能にした。熊本県唯一のデパート、鶴屋百貨店(熊本市)も会社説明会を遅らせた。担当者は「志望者は県内の学生が多く、丁寧に対応したい」と話す。
熊本大(熊本市)のキャリア支援課によると、「地震でパソコンが壊れ、書類を取り出せない」「交通機関が止まって面接に行けなかった」といった相談が学生から寄せられた。余震が続いており、担当者は「焦らず身の安全が第一」と指摘。地震を考慮して選考する企業も数多くあるはずだと励ますメールを学生に送った。
熊本労働局の「くまもと新卒応援ハローワーク」の杉本ひとみ統括職業指導官は「就活真っ盛りの時に地震が起きたが、諦めるのはまだ早い」と強調。「落ち着いて臨んでほしい」と呼び掛けている。
※※※※※
産経ニュースWEST 2016.5.3 から
http://www.sankei.com/west/news/160503/wst1605030040-n1.html
GWの連休明けから
就職活動も活発になっていきます。
通常の就活のプレッシャーに加えて
地震のハンデも加わる今年の就活。
なんとか無事に乗り越えて欲しいと願いつつ。
5月最初の更新
2016.5.7
★★★定期更新は★★★
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◆6月選考開始まであと1ヶ月◆
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