行き着けなくても一日一歩の気構えで。たそがれおやじの覚醒。
日暮れて途遠し



ダボス会議にイランの外相が出席していて、米代表とやりあったというニュースを見て、内容を検索してみたところ、ちょっと日本の報道とは様子が違うことが分かった。 主役はザルメイ・カリザード米国連大使。事前承認を受けていない突然の討議参加について、米国務省はunauthorizedの参加でルール違反と言っているようだが、それも匿名でだ。アメリカの右派は怒っているようだが、それも会議の冒頭で前大使のボルトン . . . 本文を読む

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父ブッシュ元大統領は91年の湾岸戦争で勝利して、ソヴィエトとの東西冷戦にも終止符を打った。しかし、その間にアメリカの経済は落ち込み、再選を狙った92年の大統領選挙で、外交にばかり目を向けて国内を省みなかったと批判され、クリントン氏に敗れた。 この教訓があって今回ブッシュ大統領は「経済で失敗した大統領」のレッテルを貼られることを恐れている。興味深い視点です。 今回、一般教書演説から「経済」に関する背 . . . 本文を読む

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●偽装大国ニッポンCNET Japanより、日経ビジネスの高野さんインタビュー内容が問題の所在を表している。 雑誌ネット立ち読み 現代のチャップリンは叫ぶ 私たちはもう限界です 高野さんの仕事は、なぜここまで過酷になったのか。問題の根っこにあるのは、個店の業績管理制度だ。  店長が忙しすぎるのであれば、アルバイトを新たに採用し、人手を増やせばいい。しかし、高野さんの場合は、そんな単純な方法で、問 . . . 本文を読む

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イスラエル・パレスチナ首脳会談、ガザの危機回避で一致 このAFP記事の写真に注目ですね。 「2008年1月25日、エジプトの首都カイロ(Cairo)で開かれていた書籍市の会場でパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)住民への支援を訴えスローガンを叫ぶエジプトのイスラム教徒たち。(c)AFP」 このエジプトとパレスチナの関係について、田中宇氏の記事が大変参考になります。 全文が重要なのです . . . 本文を読む

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松本健一氏の、日本の失敗「第二の開国」と「大東亜戦争」 (岩波現代文庫)に大川周明に関して記されている部分をご紹介します。 この本は対支二十一カ条の要求から敗戦に至る軍人、政治家、ジャーナリストたちの言動を検討し、誤りを摘出しているもので思想に興味のある読者には堪えられない名著であると思います。 同氏のズバリ「大川周明」という本も同じ岩波現代新書にありますが、こちらはチェックしていません。松本氏は . . . 本文を読む

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東京裁判研究の第一人者である粟屋憲太郎氏の「東京裁判への道」から、大川周明の尋問調書がどのような内容であったのかを見ます。 粟屋氏のこの本は東京裁判についての基本的な事柄を知っている人が、「この人物については一般的にこう言われているが実際はどうだったのか」という類の疑問を調べ比較するための基本書と言えるでしょう。沢山のことが価値判断や歴史判断に紙数を割くことなく、事実として米側に残る尋問記録など . . . 本文を読む

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関岡英之氏が昨年末に「大川周明の大アジア主義」という本を講談社から刊行している。 表紙には「米国・欧州列強が最も恐れた“地の巨人”」大川周明五十周忌特別企画と謳っている。 この中に、“佐藤優氏による大川周明ルネッサンス”の一章が割かれていることを見ても、関岡氏が大川周明と取り組んだのは「日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く」(2006.4.22)の著書のある佐藤優さんの影響なのか . . . 本文を読む

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●壁を爆破 ガザからエジプトへ 2008.1.23 きょうの世界 NHK BS1 ★パレスチナ爆破の背景は 市瀬) エルサレム支局の飯島(大輔)記者に聞きます。 ガザ地区は壁に囲まれて巨大な監獄のようだと以前飯島さんも指摘していたんですが、今回の壁の爆破は経済封鎖に対するガザ地区住民の不満の爆発ということなのでしょうか。 飯島) はいその通りだと思います。エジプトは去年6月にハマスがガザ地区を . . . 本文を読む

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英、独でサウジアラビアのからんだ巨額の軍事利権が問題になっているようだ。朝日新聞のコピーをメモしておく。 日本でも防衛利権が表に出てきたが、一方で1兆円もかかるというMDシステム配備などが何事もなかったかのように進められようとしている。 ●軍事利権晴れぬ闇 2008.1.11朝日新聞 世界発2008 国際面 日本で防衛利権が注目されているが、欧州でも武器取引をめぐる腐敗追及の苦闘が続く。英国で . . . 本文を読む

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久しぶりに日刊ベリタをチェックしたら特集「イラン核問題」というのがあって、先ごろのイランNIEが出るまでのイラン攻撃論の流れが興味深いのでリンクを張っておく。 日刊ベリタ 特集 ●イラン核問題 そのベリタの「リンク記事」の中に「偽造ドルはガセネタ?」のタイトルで「暗いニュースリンク」の記事が紹介されている。 01/12/2008 ●米マクラッチー紙報道:「北朝鮮のドル紙幣偽造」はガセネタ?! . . . 本文を読む

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