行き着けなくても一日一歩の気構えで。たそがれおやじの覚醒。
日暮れて途遠し



まず、最近の著述+講演活動がますますもってすごい。本当に寝る時間がますますなくなっているのでは?著作集にまとめる前に情報があふれそうである。一部先出しで最新情報を。

●著作最新情報
反省 私たちはなぜ失敗したのか? (単行本)
鈴木 宗男/佐藤 優 (著) アスコム (2007/6/15)
これ今追い込み?

★地球を斬る---これはFujiSankei business iのweb上で読めるが、本には以下のおまけがある。
まだ書店には出ていないが丸善本店でのサイン会&トークショーの6/15までには出るはずである。
<今回、角川学芸出版から、連戦をまとめて出版しないかという話があったとき、私はこの機会に六十回のコラムすべてに、現時点からみてどのように評価すべきか、また予測が外れたものについては、なぜそうなったのかについての検証文をつけることにした。また、重要な語嚢については、編集部の協力を得て、解説をつけることにした。それに加え、本書に収録されたコラムは、時期的に小泉純一郎前政権の末期から安倍晋三新政権の初期にあたっているので、その間の日本外交の推移について私なりの見方を書いた少し長いあとがきをつけた。それならば、『フジサンケイビジネスアイ』をキオスクで買って、既に読んでおられる方にも、「単行本『地球を斬る』も是非お買い求めください」とお願いすることができる>

★予想どうり編集方針変更された「諸君!」に大宅賞作家として華々しく登場ですね。
「諸君! 7月号」 / 5月31日発売
「いまなぜ蓑田胸喜なのか-封印された昭和思想」
佐藤優×竹内洋(関西大学教授、京都大学名誉教授)
コラムをもっている文藝春秋の足元から柏原竜一氏の論文が載って佐藤はあわてているに違いないなどとピントはずれのブログばかり書いていた外務省後輩の原田武夫氏は今度はどう反応するか。
ところで「正論」が取り残された感じで相変わらず中西輝政氏が「戦後レジュームの変革を」などと無責任なことを書き散らしている。田久保忠衛×上坂冬子の北方領土状況変化に対するグチのこぼしあいがそれなりに面白い。

★一冊の本6月号 (6/1発行)
ラスプーチンかく語りき 24
Uさんへの手紙(その一)/「大きな物語」の必要性
魚住昭氏が体調を崩され、静養しておられる関係で、本連載はしばらくの間、対論という形態ではなく、“Uさんへの手紙”という書簡の形で進めることにしたい。ここでいう“Uさん”とは、魚住昭氏をある程度想定しているが、同一人物ではない、私の造形した人物である。従って、本書簡の中で“Uさん”が発言する内容も、私の創作で、当然のことながら、その内容についての責任は私が負う。

★月刊現代でも新連載新連載・「名著」読み直し講座、が始まった。

★エルネオス2007.6月号(6/1発行)
佐藤優の情報照射「一片一条」 第8回
外務省は、エリツィン亡き後ロシア経済エリートを観察せよこの記事はオリガルヒを扱っています。幣ブログの昨日までの「ロシア新興財閥繁栄と没落の軌跡」に出てきた人物が登場します。

---------------------
書評日記 パペッティア通信 May 31 2007
内容も面白いが、小谷野氏の写真が何とも言えませんね。
「小谷野敦 VS 佐藤優」紛争のくだらなさ  佐藤優 『自壊する帝国』 新潮社、2006年5月

--------------------
●ムネオ排除は福田康夫サイドの指示?
5月28日10時0分配信 日刊ゲンダイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000010-gen-ent
http://newsflash.nifty.com/news/tk/tk__gendai_02032032.htm
http://news.livedoor.com/article/detail/3177616/
 鈴木宗男議員と佐藤優外務省分析官が逮捕されて来月で5年がたつ。鈴木は議員に復活し、佐藤は作家となって大宅賞を受賞する活躍ぶりである。一連のムネオ事件が国策捜査だったことは周知だが、その仕掛けが福田康夫官房長官(当時)サイドだったという証言が出てきた。
 鈴木事務所の秘書だっムウェテ・ムルアカ氏が、22日にカメルーン共和国のレセプションに出席した際、カメルーンの記者がこんな話を教えてくれたという。
「ムネオ疑惑が騒がれる前、カメルーン大使が、福田官房長官の秘書官から政府の意向としてこう伝えられた。(1)鈴木とムルアカに関わる人間(外国人)はわが国に不利益をもたらす(2)鈴木議員に相談することはあなた方の不利益になる」
 この記者はアフリカ外交団会議にも出席するベテランで、日本の外務省にも詳しいという。ムルアカ氏が言う。
「私のパスポート偽造話も後に事実無根と分かりましたが、これは外務省が流したものでした。外務省と福田さんサイドは鈴木さんの関係者を徹底排除するつもりだったのでしょう」
 諸外国大使は官邸の意向だと言われれば従わざるを得ない。福田サイドの指示が事実なら外交上の大問題だろう。

-----------------------
●ミドル英二の「きょうも言いたい放題」
May27 2007
佐藤優のトークライブへ行ってきた池袋ジュンク堂4階カフェにて。
これでしょうね。
5月26日(土)14時~ 佐藤 優(佐藤優書店店主)「ジュンク堂と私」満員御礼

-----------------------
●亀山郁夫氏が次期東京外国語大学学長に
最近いろいろと楽しませてくれる小谷野敦氏の「猫を償うに猫をもってせよ」の
2007-05-25 仕方がない
 「今度東京外語大学長になった亀山郁夫ってのもロシヤ派だな。あまり出来の良くない本で大仏次郎賞貰ったのも、井上ひさしの徳か」と書かれていたので、
Wikipediaで亀山郁夫を調べてみると。確かに以下のとおり書かれている。
2007年2月15日に次期東京外国語大学学長に選出された。(任期:平成19年9月1日~23年3月31日)

「文壇のシモネタ専門の場末の雑文屋 by山崎行太郎氏」でも何かと事情通のようで参考にはなる。

下記の佐藤さんの講演も亀山氏が関係しているのかもしれないと想像させる。
勿論亀山氏のことも米原万里さんのことも話されたのではないかと思う。
★2007年5月30日(水) 18時30分~ 東京外国語大学 総合文化研究所(府中)
作家は語る 第3回
講師:佐藤 優氏
題目:佐藤優ロシアを語る
(参考)
「米原万里さんと佐藤優さん(2)」
「自壊する帝国」類稀な「人間力」をみせつける凄まじい一冊

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )



« ロシアの新興... 行政訴訟はな... »
 
コメント
 
 
 
片山貴夫氏の佐藤批判 (kok)
2007-06-02 00:20:22
こんにちは。自分のブログも更新していないのに失礼をします。

お知らせです。
熱烈な週刊金曜日読者がまるでコヤノ先生のように、佐藤優氏と週金、世界を批判し始めたのをご存知でしょうか?
おもしろいです。

http://katayamatakao.blog100.fc2.com/blog-entry-1.html
 
 
 
@外語大 (えっつい。)
2007-06-02 01:27:21
以下は、話にでていなかったです。
只、米原さんのご本は 佐藤書店で何冊か紹介されています。

>亀山氏のことも米原万里さんのことも話されたのではないかと

佐藤さんの恩師が現在外語大で教えていらっしゃいます。その方が、今回佐藤さんをよばれました。
ロシア人の学生も出席をしており、最後、ロシア人の先生からロシア語でコメントが話され、ロシア語での対応が若干あり、このところが、通常のトークと若干違うところです。

大勢の学生が、一心に佐藤さんの話を聞いていたのが、とても印象に残りました。

えっつい。拝
PS。管理人さん、上のコメント削除お願いできませんでしょうか。手が滑りました。(笑)

 
 
 
片山貴夫氏 (管理人)
2007-06-02 22:49:40
kokさまコメントありがとうございます。
このブログ小生も気づいていましたが、どうもあまりかかわりたくない感じで…
急に佐藤さんの週刊金曜日を取り上げてそれしか記事がない、確かに名前はあるがそれ以上なにもわからない正体不明ですね。
確かに佐藤さんはイスラエル、イラン、北朝鮮などに関する記述では冷徹な国際政治のスタンダードで発言していますが、もちろん戦争を煽っている訳ではありませんね。
 
 
 
外語大講演 (管理人)
2007-06-02 22:58:37
えっつぃ様ありがとうございます。
佐藤さんの恩師、外語大、何かで読んだことがあるはずと思うのですが思い出せません。
 
 
 
ウソ吐き佐藤 (h)
2008-01-19 23:26:18
読者を鴨としか思っちゃいないウソ吐き佐藤なのさ

佐藤優の「大鹿靖明『AERA』記者への公開質問状」について
http://watashinim.exblog.jp/7004387/
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。