帝(みかど)の225Fバトル日記

相場はバトル!最後は精神力!なのだ。後の先を極めよう。

2.22 雪

2005年02月22日 12時08分24秒 | Weblog
今年多いぞ。3、4回目ぐらいか。大雪。
まぁ、順当に逝けばこれで最後、だな。
さて、3月になれば、また忙しいぞ。冬眠明け、って奴よ。
色々とな、思い馳せ計画中よ。
って暇なんで考えてる内に、あらら、権利付き最終か。
慌てて幾つか、注文を出したんだな。こんな時しか、現物はカワネェ。

しかし、相場。
前も書いたけど、爆裂提灯買い拳、もしくは爆裂踏み上げ拳が見られるまで待つしかねぇかな。
まぁ、そんなものも見れないで、読み、通りになる可能性もあるんだな。(笑)
スィング玉、迷ったな、マジで。@630あたり。一回返済しかかった。(爆)
タイプR馬鹿システムを切る、かどうかよ。
ロットが中途半端なんだよな。後場も迷うな、こりゃ。

2.20 偏差

2005年02月20日 15時22分57秒 | Weblog
偏差数度でウェスタリ 等々
トゥルーノース(真北)と磁北は若干の偏差が付きまとう。

帝システム ポジトレ専用 宇宙流試験機Ⅲ には、上記自然の摂理?同様、「偏差」が考慮さている。 まぁ、唯それだけ!なんだけどね。これ以上は、か・け・な・い。(笑)

企業の経営者とマネージメント。
個別の株を買う、と言う行為。四季報、チャート等見て、買う。
最低半年以上HOLDし続ける所謂、投資家であれば、自らの思考&希望をその会社の経営者とダブらせても良いのかもしれない。 会社と共に、発展?儲け、を狙う。

以前にも書いたが、帝はそんな事はしない。していない。今後も一切しないだろう。

現在の企業の設備投資額。 GDP比15%以上。いつも思うが、過剰だ。
企業経営は、多分、希望無くして成り立つ物では無いのだろう。

今の内閣は、よく言う。景気が良い、と。
言えば言うほど、そのギャップの意識が高くなる(此処最近一向に収入の増えない)庶民の消費意欲は冷え込む。
しかし、それで良いのだ。100円ショップが300円ショップに成らず、100円ショップのままであり続ける限り、金利を最低に維持し続ける限り、しか今の日本に選択の余地は無かったのかもしれない。 
ダメポな企業の淘汰は遅行し、其処にハゲタカの進入を許す。
すべては、シナリオ通り、なのかもしれねーな。

2.19 封印

2005年02月19日 00時41分17秒 | Weblog
封印していた、帝システム 低機動スィング専用機 タイプR

売れ、売れ、と非常に煩いので今日は従ってやった。(爆)

@590 3枚ショートから、
高機動デイトレ専用機 エンメイ流 「後の先 君」は@580での利確を示唆。
しかし、帝は今日は無視し、売れ売れって(笑)ウザイ程煩い、スィング君の言うとおりにしてやったのだ。(爆)

この低機動スィング君、損させる君なんでつ、実は。
あんま、アタラネェ、どころか今迄TOTAL損。(爆)

まぁ、使い方によるんですけどね。使いこなす人間次第って、作ったの俺ジャーねぇかよ。(笑)

さて。・・・ハァ。(笑) どうすっかな。


ここで重要な事が、前にも書いたけど資金管理。 最重要!だね。
まぁ、とりあえず、枚数書いてますが、いつもの平均って一日4枚ぐらいなのかな、良くわかんねぇけど。
おいらは、100枚は無理だね。チョットだけね。足りねぇ。(笑)
普通かどうかはシラネェけど、100枚ぐらいMAX逝ける人が通常10枚単位では、ないのよ。

コレは先物のレバを良く考えて、また勝負する時間軸が一番重要か、必ず最初に決めて、あとは普通!に考えれば、分る事よ。

なんか最近いるじゃん。デイトレで毎日資金の数%づつ利益出して、増えた資金でロットを少しづつ増やせば、1年後には 、ホラ! ってね。
思うねぇ。当に狸の皮・・。 ってね。(爆)

おいらは、そんな空計算は、しねぇけどな。普通に普通に、常識的に・・・。最悪を常に意識して、ね。 

2.18 金妻、懐かしー

2005年02月18日 01時09分01秒 | Weblog
下記読むと分るけど、はっきり!・・・、不況+高齢化の影響、と書かれているね。(笑)

相場中心に、いろんなメディア見てると、パラドックスに陥る、てか、より耳年間になるっていうか、ん~、、、なんだ~?、簡単な現実が疎かになるというか、分らなくなる症候群、ん!これだ!(爆)

おいらはよ~、一応、相場張ってるんだぜい!ってな人。
友人知人に、偉そうに、今はよ!、不況じゃーねんだな、これが。踊り場って言うんだぜい! なんて、言ってるのかなー。(勘弁してください型 爆)

国のお金。てか借金。対策予算増やさなきゃーならないよね。減らすんじゃーなかったの。でも微増し続けてるよね、国の借金。
どうすんの? と語り合いたい人は、この国将来を考える、憂う、トピへどうぞ飛んでってくださいまし。(笑)
相場師に、そんなくだらない?(笑)事を深々と考える余裕と時間はございませんでつ。(爆)

頭良すぎても駄目。背伸びしすぎて見栄を張っても駄目。

すべては、儲けられるようになってから・・・。(笑)



以下コピペ

生活保護を受けている世帯が、昨年10月時点で約100万2千世帯となり、1950年の制度発足以来初めて、100万世帯を超えたことが厚生労働省のまとめでわかった。不況に加え高齢化の影響で、人口に占める受給者の割合(保護率)が過去最低だった95年度と比べて6割以上も増えている。受給者数でも約142万8千人となり、月間の速報値とはいえ、第2次石油危機後の不況期の水準(80年度平均約142万7千人)と肩を並べた。

 生活保護受給世帯・受給者は、石油危機後の80年代半ばから減り続けていたが、世帯数では92年度の58万6千世帯、受給者数では95年度の88万2千人で底を打ち、その後は急増。03年度平均では世帯数が過去最多の94万1千世帯に、受給者数も134万4千人となり、その後も増え続け、世帯数では10年間で1・68倍になった。

 完全失業率の低下など雇用情勢が改善傾向にあることから、受給者数の増加は03年度中に比べてやや鈍化しているものの、04年度も10月まで前年同月比5~7%台の伸びを記録している。保護率は昨年10月時点で1・12%と、95年度の0・70%から大幅に増えている。

 世帯の内訳で最も多いのは高齢者世帯だ。95年度は25万4千世帯だった高齢者世帯は、昨年10月で46万7千世帯(46・7%)に達した。このうち9割近くが一人暮らし。単身世帯は全体でも7割を占める。

 そのほかの世帯の内訳は、母子世帯8・8%、傷病者世帯24・8%、障害者世帯10・3%となっている。

 厚労省保護課は「人口の高齢化が進んでいることに加え、景気が改善しても、高齢者を含めた受給者の再就職は簡単ではなく、直ちに受給世帯減にはつながりにくいからではないか」と推測している。

 受給者の増加を受け、国は新年度予算案に生活保護費約1兆9千億円を計上。自治体負担分と合わせると2兆5千億円を超える。このため、厚生労働省は05年度から保護受給者に対する新たな就労・自立支援プログラムを導入する方針だ。

2.17 盗人狩り

2005年02月17日 00時49分30秒 | Weblog
暖冬やら、地震? 
そんなことが起きる前から売り方は売り方だよ、初めから。(爆)
それに株・・・上がってるんじゃーないの? (加速度的 爆)
なんで、こんな子供騙しな・・・、って感情、特に小泉君に対して総人口の何割が感じているのかな? と、でもあまりそんなことに帝は関心ないねぇ~。
政治的なモノにあまり首を突っ込みたくないねぇ。(笑)
議論・・・、嫌いだし。(爆)

恩師、とかっているでしょ。結構。
帝にとって、最大の恩師は、相場でつ。
相場が、若かりし帝に、いろーんな事を訓えてくれたのよ。
特に、トッププライオリティーは、人間は決して信用しちゃー逝けない、ってね。(笑)
しかし、天邪鬼の帝は、まぁ、あくまで実験的に、やってみたのよ。
人間を信用! ここ5年くらい。

さて、結果。(笑)
相場の言う事が、正しい! (爆)

以下抜粋転載


内閣府が16日発表した国内総生産(GDP)速報によると、2004年10―12月期のGDP(季節調整値)は、物価変動を除いた実質で前期(7―9月期)に比べ0・1%減、年率換算で0・5%減少した。

 暖冬や新潟県中越地震などの影響で個人消費がふるわなかったことに加え、輸出も伸び悩んだ。過去の成長率も下方に改定されたことから、実質成長率のマイナスは3・四半期連続となった。IT(情報技術)バブル崩壊で景気後退期だった2001年4―6月期から始まる4・四半期連続マイナス成長以来約3年ぶりで、景気の停滞感が強まっていることを裏づけている。

 これにより、内閣府が示している2004年度の実質GDP成長率見込みの2・1%を達成するためには、2005年1―3月期に前期比2・1%(年率8・9%)の高成長が必要で、達成は難しくなった。また、総合的な物価動向を示す10―12月期のGDPデフレーターは前年同期比で0・3%下落し、依然デフレから脱却できていないことを示した。家計や企業の実感に近い名目GDPは前期比0・02%増(年率0・1%増)でほぼ横ばいだった。実質成長率を需要項目別にみると、GDPの5割を超える個人消費が、前期比0・3%減と、2・四半期連続でマイナスとなった。冬物衣料や暖房機器が不振だったほか、石油や野菜が値上がりして販売が伸びなかった。台風や地震などの自然災害も消費者の心理を冷やした。

 設備投資は、企業収益の改善を背景に0・7%増となり、3・四半期連続でプラスとなった。産業機械への投資が好調だった。この結果、内需が成長率をどれだけ押し上げたかを示す寄与度は全体でプラス0・1%だった。

 一方、輸出は1・3%増と、12・四半期連続でプラスとなったものの、パソコンやデジタル家電向けIT関連製品の在庫調整の動きが続いていることを背景に、米国向けを中心に伸び悩み、前期(0・6%増)に続き低い伸び率だった。輸入は金属など素材関連が好調で3・1%増で、輸出から輸入を差し引いた外需の寄与度はマイナス0・2%だった。

 2004年(暦年)の1年間でみると、GDP成長率は、1―3月期に前期比年率5・8%増と大幅な伸びを記録したため、実質で前年比2・6%増と1996年(3・4%増)以来、8年ぶりの高水準となった。名目も1・4%増で4年ぶりのプラス成長となった。