GW前の発売日と共に入手した、自身初のPS5用ゲーム購入の「百英雄伝」。
PS1時代に発売された「幻想水滸伝」の流れを組むこのRPGを前回ブログに描いた後も定期的にプレイ。
前回ブログに描いたプレイ部分は本の序章で…
拠点と成ってた街(エルティスワイス)がとある切っ掛けで追われる事に成るんやが…
その時のイヴェントがなかなか秀逸。
物語のスタート時にパーティーを組んでたセイとの戦闘に流れる音楽はなかなか秀逸で…
まぁ、ネタバレするから詳細は避けるが…
序章のリーダー的存在のペリエールが格好ようて、格好ようて…(笑)
負けん気の強さっちゅうか、意志の強さっちゅうか…
コロコロ寝返らない一貫性はリーダー向きやな、と。
で、この事件を切っ掛けに拠点を変える事に成る、主人公ノア君とその一行。
廃城を新たな拠点にするんやが…
そこで城の名前を付けるイヴェントが。
入力方式やなく、ランダムに出て来る候補の中から選んで付けるシステム。
結構な名前の数がある中で、ワシは「○○城」って付く名前を選ぼうと決めてて…
最終的に決めたんが、百英雄城。
まぁ、ゲームタイトルが「百英雄伝」やし、100の英雄が集う城っちゅう意味でもこの名にする方が一番シックリ来るのかな?と。
まぁ、ゲームタイトルが「百英雄伝」やし、100の英雄が集う城っちゅう意味でもこの名にする方が一番シックリ来るのかな?と。
この新たな拠点が出来たのを切っ掛けに仲間集めが本格的な任務に成り、第2章突入に。
前回の仲間から更にサビーネ、ユーミル、スミレ、カサンドラ、コゲン、ユーテッド、ザビィ、ゴクトー、アイリス、ケーンが増えた。
10人仲間が増えて、全部で18人に。
このゲーム、結構気ぃ抜いてるとサクサクと進むんで、仲間集めとか観逃しがちやったり、固定メンバーだけで進めると、仲間集めや100人仲間に出来るウリを失くしてまうんよな…
新たな拠点を手に入れる前には仲間キャラ全員LV20にしてからストーリーを進める、育成好きならではの寄り路プレイ、やり込みプレイをしてたワシ。
仲間キャラ全員に最上級の装備をさせるにも金が必要やしな。
これからの第2章、仲間集めが本格化する冒険が愉しみや。
取り敢えず百英雄城を機に仲間に成ったキャラ達のLV上げから始めますか…(笑)