ステージおきたま

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コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

蕪づくし

2018-11-13 09:40:15 | 食べ物

 秋野菜、生育順調、よしっ!

 白菜はやや遅れ気味、畑の肥料気を見誤って追肥が遅れたせいかな。でも、この暖かさが救いだぜ。霜もまだ降らない、雪の便りも聞こえてこない。あと、2週間近くはおがり続けるだろうから、どっしり丸々、結球白菜、とれるだろう。大根もすでに、芋煮、豚汁、おでんと大活躍だし、保存用にも十分回る。人参も収穫時だ。

 失敗は、小松菜と茎立ち、育ち過ぎ!でかっ!去年の反省から早めに、って、いくらなんでも播く時期早過ぎた。もう、恐竜時代の密林の下草のように繁茂しちまってる。ここまで大きく育つと、山羊さんのえさだな。人間にゃ歯ごたえあり過ぎ。まっ、このまま冬越しさせて、春の董立ちをいただくって手だな。

 思惑通り、それ以上、期待を裏切る活躍をしてくれてるのが、蕪たちだ。小蕪はもうすでに1か月近く、味噌汁の主役として君臨している。春の作だと、葉っぱが虫食いでレース状になるんだが、この秋は、ピンピン虫たち何故か、白菜の方に偏食して、蕪の葉はきれいなもんなんだ。先行の小蕪を追って、大蕪と赤蕪も見事な生育を見せている。このまま勢いに任せちゃお化け蕪に成り兼ねん。少し小さめに収穫するか。

 大蕪と赤蕪はもっぱら漬物用だ。大蕪は煮たっていいんだが、ちょっと味が大味だし、身のしまりがない。薄切りにして三五八に漬け込もう。

 三五八は初の試み、果たしてどんな具合に仕上がるか。

 赤蕪は言うまでもないぜ。甘酢漬けだ。塩で下漬けなんてせず、一気に甘酢に放り込む。

 軽く重石をしておけば2,3日で食べ始められ、そのまま一冬楽しむことができる。お酢って大したもんだ。微生物を完全にシャットアウトしちまうからね。赤蕪のつけ汁は、さらに酢と塩と砂糖を加えてやれば、第2弾、第3弾にも使える。これも甘酢漬けのいいところだ。

 今日の朝食、小蕪の味噌汁に赤蕪の甘酢漬け、大蕪の三五八漬け、おっと、忘れちゃなんねえ、小蕪のぬか漬けもあったんだ。蕪づくし、蕪が頼りの秋の食卓ってことだぜ。

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