コロナで後遺症が残るって話になっていますが
後遺症ってなんでしょうね
病気とかストレスって、見えない気の積み重ね
気の流れが悪かったり、気が詰まったり、気が抜けて、気が切れて
そんな積み重ねが溜まりに溜まって溢れたり、固まったり、壊れたりするもんです
そんな時には気づかない
やっと見えなかったものがカタチとなり(病気、事故)出て来たんです
もうそろそろ自分が開き直る決意をしたか、そろそろ我慢できなくなったか、そろそろ手放す準備が出来たか
そんな時です
表面にカタチ化した時には対処はしますが、治療とか手術とか投薬とか
でもそれと同時にその要因になった『気の元』も手放さないといけません
対処してカタチはどうにかしてもその『気の元』…それが後遺症です
病気になるまでの考え方の癖とか、思い癖だったりします
これを機に自分が変わろうとしているんです
魂がSOSも出したんです
そして後遺症をもって道を変える導き(ヒント)を教えてくれているんです
それを病気のせいにしたリ、後遺症のせいにしていてはいけません
それは病気に依存している依存症です
「あぁ~こんな癖があったのか」と心が向かう方向を変えたら良いだけです
普段からの疲れもそうだと思います
疲れたと思ったら休む、
食事を整える、睡眠を整える、肉体を動かしてみる、心も動かしてみる
それのどこかが詰まったり、止まったり、固まったりとバランスが崩れたり
軽い風邪ひきと言ってる間にこの整える事をすると薬も飲まないでも治るでしょう
それを放っておくと肺炎やぜんそくやと酷くなる
風邪は万病のもとと言われるように
今の世の中で、そんな事に見向きもしなくて放っておいたから風邪がインフルに変異したリ
サーズやマーズとなりコロナに進化したんです
今の間に『気の元』を元気にしてやったら病気にもなりません
もし疲れやストレスに気づかずに放っておいたからコロナになったなら対処してもらったらイイと思います
そしてその『気の元』に向き合ったら後遺症となって出る事も無く
すんなり治ります
後遺症が残っている人は次はもっと災難が大きくなるかもしれません
後遺症が他の病気を引き寄せるからです
心が狭く(肺が狭く)なって詰まって苦しくなるからです
気が付くと対処方法が見つかりますきっと (^.^)