まだ、まだ、暑い日が続いていますが、
それでも、幾分夜は、涼しく感じられるようになりました。
お昼近くになり、ちょっと庭に出てみると、レモンバームの葉の上に
『オンブバッタ』を発見
お母さんの背中に子供が、頑張って乗っているようで、可愛い
良く見るバッタ、名前を検索していると、“ショウリョウバッタ“と言う名前でした。
更に、詳しく調べてみると・・・・。
WOW！！親子ではなく♂と♀、更に、驚いたことは、下の大きいのがメス（♀）
上の小さいのがオス（♂）
バッタのお母さんって、なんて力もちなんでしょう、
違うか・・・（笑）
応援ヨロシクオネガイいたします。
山芋があったので、夕飯は、『とろろ汁』と決めていたのですが。
旦那から、今日
飲み会になったと突然の
メールあり
新米ご飯で＞＜；
息子も塾で遅い、
もう、すでに、とろろ途中まで調理していたので、そのまま続行
ヒゲの出ている部分はガスの炎で焼ききり、
皮を剥いてから、陶器の卸し器を使用したのですが、
途中から、手がかゆ~くなって、赤く腫れてきたのですが
何とかそれでも最後まで、摩り下ろしました。
調理後に、よく手を洗っただけでしたが、かゆみ、赤みも消えていました
（調理用の薄い手袋した方がよかったのかな？）
生憎なかったのです・・・(+o+)
冷めただし汁で延ばして、最後に、卵も入れてます。
とろろ蕎麦に変更しました。かなり、濃いとろろ汁になりましたが
美味しかったです
明日の朝は、少し薄めに伸ばしてとろろご飯にする予定です。
応援ヨロシクネ＾＾
猫の額ほどの我が家の庭に、「スダチ」「ミョウガ」「シソ」など
嬉しいことに、今年も沢山収穫する事ができました。
和食、洋食、中華それぞれ薬味として、また、香りが爽やかなスダチは絞ったり、
紫蘇（シソ）は天ぷらにしてもサクサクして美味しかった。
子供の頃はミョウガは苦手
だったんだけど、
年を重ねるにつれて、簡単に言うと年とった（笑）不思議と食べられるように・・・。
と、言うか食べたくなるように、変わってきました。(*^_^*)
＊
他にも、沢山の料理レシピに使われていますよね！
私はいつも、ワンパタ~ンな料理になってしまっていますが(/_;)
昨日の夕飯はアジフライ、即席ナスとミョウガの漬物
デザートは、『イチジク』上品な甘さが大人の味、なんちゃって（笑）
お店で購入したもの、
実のなる木が好きな旦那、庭にイチジクの木植えようか？
もう、植える場所がないわよ～ と動揺を隠せない私であった
応援ヨロシクネ（*^_^*）
最近では見られなくなった刈り取った稲の天日干しがされていました。
機械化が進んだ今では、刈り取ったら直ぐに乾燥機で処理されてしまいますが、
近所で偶然に天日干し風景に出合いました。
昔ながらの方法で乾燥
天候に左右されるので、大変な作業ですよね！
これから充分乾燥した後に脱穀されます。
でも、自然の恵をたっぷり受けたので、きっと美味しいご飯になってくれると思います。
応援ヨロシクオネガイシマス＾＾
秋の七草の一つである『藤袴』
花言葉は “ためらい”
万葉の時代から親しまれた植物
刈り取った葉や茎などを乾燥すると、桜餅の葉の匂いがするようです。
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「むらさきのふぢばかまをば見よと言ふ二人泣きたきここち覚えて」 晶子
与謝野晶子の『源氏物語』訳）
庭の花壇に去年苗を植えてた、藤袴が咲きました。
歴史ある植物、感慨深いものがあります。
応援ヨロシクネ^^
