髙ちゃんの「小さな旅」

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長崎平戸の旅路

2015年07月24日 07時06分12秒 | 出会いの瞬間
【教会建築の歴史を感じる】
木造から始まった教会堂建築は、その後、レンガ造、さらに鉄筋コンクリート造へと進んでいきます。
平戸地区には、木造の「山野教会(大正9年)」、木造とレンガ造が合わさった「宝亀教会(明治
31年)」、レンガ造の「田平教会(大正7年)」、鉄筋コンクリート造の「紐差教会
(昭和4年)」などが現存しており、その歴史の変遷にふれることができます。

HEXAR RF ズミクロン35mm/F2
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