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天皇賞・秋(2010)回顧。ブエナビスタの独壇場と少しタレント不足感。

2010-10-31 22:48:29 | 競馬回顧
天皇賞・秋(2010) ブエナビスタ 1:58.2
12.4-11.3-11.6-11.6-12.2-12.0-12.2-11.7-11.3-11.9(JRA)

1000m通過59.1

馬場は良に近い稍重まで
回復したということか。

シルポートの逃げは
あんな緩くていいのだろうか?
という疑問を持ちつつ…

それでも展開不問。

ブエナビスタの圧勝でしたね。

強い。

何が強いって
若駒の頃は安勝騎手で後方一気の突き抜け

横山典弘騎手で内を通り
先行馬の直後から
スルスルと抜ける競馬を見せ

そしてスミヨン騎手で
馬場の真ん中を堂々と
2馬身突き離す…

陣営や騎乗騎手が思い描く理想形をそのままに。

今日の天皇賞。
今まで最も強い勝ち方をしたのではないでしょうか。

まさにブエナビスタの独壇場。

アーネストリーはブエナビスタの
少し前にいたわけだけど
上がりで0.7秒も突き放される
というのはやはり東京コースの
瞬発力勝負では現状厳しいという証か。
それでもレースの上がりを0.1秒上回ってるのは
能力上位なのは間違いないところ。

ペルーサはまたも出遅れた。
上がりはダントツの33.6。
馬群の真ん中がパカッと開き
もの凄い末脚を繰り出した。
父ゼンノロブロイ譲りの
相当なスピード馬であることは間違いない。

ただ。
ただ…ねっ。
なんていうのか。

ごめんなさい。

馬券的に連敗続きで
情けないんだけど

恐縮ながらも
わがままを言わせていただければ…

この府中の舞台においての
極限の瞬発力勝負といったものを
期待してしまう自分としては
どうしてもタレント不足を感じてしまう。

4着に踏ん張った
オウケンサクラの上がりが35.2でした。

5着以下の馬達の不発。

つまり適性なんですね。

ジャガーメイルの斜行がありました。
制御不能。

「斜行」っていうのは
結局「斜行」する直前の状況が
どうだったかが大事なんです。

道中ブエナビスタの直後にいたわけだから
そのまま真後ろを追いかけていければ
良かったんですけど
直線を向いて急加速になって
追い出そうとしたら
外に寄れていくような仕草があって
隣にはヤマニンキングリーが壁になって
すぐさま手綱を内へ引っ張ったら
そのまま斜めにラチヘまっしぐら。
エイシンアポロンを妨害してしまった。

つまり急加速でどうしても
一瞬もたつく。
もしかしたら
休み明けだからだった
かもしれないけど

この一瞬のもたつきが
ブエナビスタとの現時点での
能力差として表面化してしまう。

やはり中距離の急加速の
レースにおいては
今日のブエナビスタは
絶対的な存在だったんだと。

例えばレッドディザイアやら
オウケンブルースリやら
相対的に見れる個性的なタレント達との
府中での極限の底力勝負を
いつか観てみたいものだと…

思いました。

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