７月８日のパワスプ・しんつよラジオは、
先週のななにーAbemaTVとの連動「新しいbayの窓」はどうだったかねと始まり、
「やっと連動できたんじゃない？やっと言えた」とつよぽん、
「やっとAbemaTVの中で、いまbayfmでも放送していますって声が入ったってことだよね」
ちょうど脱出ゲームで３人は考えこんでいる最中で、
宣伝はしたが、ザキヤマが、
「紙めくってる音しか入ってない」と言ってた。
今月のマンスリーテーマは「あなたのナカマ」
フットワーク軽く、突然、香港に行こうと言っても付き合ってくれるナカマがいます、というおたよりに、
慎吾「香港に行ったって、見に行ってくれたのかな、僕の壁画を。
つよぽんはいつ行ってくれるの？」
つよ「いやあ、タイミングが」つよぽんは外国に行きたくありません。
慎吾「フットワーク軽く行って」
つよ「チケットの買い方わかんない。壁画が名所になってるんでしょ？観光案内にも載ってるって」
それは知ってるのね。
慎吾「僕はフットワーク軽いほうかな」
つよ「僕は港区専門(笑)」また出た！
慎吾「港区好き？(笑)」
つよ「港区は何でもそろってるし、一番好き」
つよぽん、そのうち港区から表彰されるんじゃないか？
あるお笑いピン芸人さんのファン同士、ツイッターで知り合って、
大きなライブなどにみんなで相談してスタンド花など贈ったりしますというおたよりに、
慎吾「なんで、あるお笑いピン芸人さんて、名前を伏せてるんだろう？
誰なんだ？なんで教えてくれないんだ。なんで伏せてるんだろう。教えてよ。
ピンで大きな単独ライブをやるような人」
つよ「相当有名な人ってことだよね」
慎吾「なんで名前を伏せたんだよ！」
気になる慎吾くん。
単独ライブやる、相当有名なピンの人。きみまろ師匠じゃないよね？
どうでもいい話の投稿の中に「鹿」が出てきて、慎吾くんは、
「鹿！遭ったんだよ、鹿！ストーリーにもあげた。
あげた後、別のところにアマゾンみたいに何十頭もぶわーっと群れでいた」
夜道を横切る鹿の映像があがってたね、あれは一頭だったね。
「いま映画の撮影をしてます。鹿が出るようなところで。白石和彌監督の映画」
白石監督は「孤狼の血」とか「凶悪」とかの監督で、
「久々に映画の撮影してると、俳優さんて大変だね。朝早くから夜遅くまで。
オールロケで、東京から離れてるし、集中できて、いいですよ」
映画の撮影が久々感があると言う慎吾くん、
「クソ野郎は知ってる人たちだったし、みんなでお祭りやろうぜ的な。
今回は知らないスタッフで、監督も初めての監督で、お願いしますって感じ」
そりゃ久々でしょう、ドラマも映画もずっとやってなかったんだから。
タイトルは「凪待ち」
つよ「なんか奥深い作品だね。ゴローさんも映画撮ってたし、すごいね」
つよぽんだって撮ったでしょ、
慎吾くんが「つよぽんのお父さん役の映画」と言ったとき、思い出さなかったけど。
つよ「お父さん役？？ああ、まく子？」
慎吾「そう、まく子のスタッフの人がいた」
（私、この作品名をどうしても、くま子と覚えてしまって）
慎吾「ロケは暑いけど山だったり海が見えるところだったり、気持ちがいい。
東京帰ってきたら、もあーっと暑さがすごい、全然違う」
つよ「ゴローさんも撮影に泊まりで行ってたね」
慎吾「ロケ地と東京を行ったり来たりだったけど、ホテルの部屋は荷物も置いたまま、ずっとそこに宿泊してる」
つよ「僕は泊まるのは好きじゃない。できたら帰りたい。撮影だから、しょうがないから泊ってるけど。
一日目は眠れない。帰れるなら帰りたい」
慎吾「僕は平気っちゃ平気かな」
つよ「最初から眠れる？」
慎吾「一泊目から、ベッドはこっち向きにしようとかソファはこっちにしようとか、ホテルの部屋でも自分の部屋みたいにしてる」
ゴローちゃんも、自分の部屋にいるように、お花飾ってるとブログに書いてたよね。
つよぽんが眠れないというのは意外。
慎吾くんのほうがその辺、繊細な感じなのに平気なのね。
旅行自体に慣れてるせいもあるのかな。
終わりは、今日は８日？と確認して慎吾くんが「雨あがりのステップ」の寄付総額を報告し、
「クソ野郎と美しき世界」の配信開始を宣伝し、つよぽんのお誕生日（９日でしょ）はまったく忘れて、
バイバーイ！と終わりました。
このラジオを聞いてる間に、ネットニュースに３人が寄付贈呈式に出席した記事が出た。
国際パラリンピック委員会の会長から、特別親善大使に任命されたことも出ていた。
この任命はまったくのハプニングだったとか。
３人がそれぞれご挨拶していて、慎吾くんは、昨日からの西日本の大雨の災害にも触れ、
「離れていても思いは一つです、がんばってください」と言ったと。
こういうとこ、偉いよねえ、単なる目配り気配りではないところがね。
先週のななにーAbemaTVとの連動「新しいbayの窓」はどうだったかねと始まり、
「やっと連動できたんじゃない？やっと言えた」とつよぽん、
「やっとAbemaTVの中で、いまbayfmでも放送していますって声が入ったってことだよね」
ちょうど脱出ゲームで３人は考えこんでいる最中で、
宣伝はしたが、ザキヤマが、
「紙めくってる音しか入ってない」と言ってた。
今月のマンスリーテーマは「あなたのナカマ」
フットワーク軽く、突然、香港に行こうと言っても付き合ってくれるナカマがいます、というおたよりに、
慎吾「香港に行ったって、見に行ってくれたのかな、僕の壁画を。
つよぽんはいつ行ってくれるの？」
つよ「いやあ、タイミングが」つよぽんは外国に行きたくありません。
慎吾「フットワーク軽く行って」
つよ「チケットの買い方わかんない。壁画が名所になってるんでしょ？観光案内にも載ってるって」
それは知ってるのね。
慎吾「僕はフットワーク軽いほうかな」
つよ「僕は港区専門(笑)」また出た！
慎吾「港区好き？(笑)」
つよ「港区は何でもそろってるし、一番好き」
つよぽん、そのうち港区から表彰されるんじゃないか？
あるお笑いピン芸人さんのファン同士、ツイッターで知り合って、
大きなライブなどにみんなで相談してスタンド花など贈ったりしますというおたよりに、
慎吾「なんで、あるお笑いピン芸人さんて、名前を伏せてるんだろう？
誰なんだ？なんで教えてくれないんだ。なんで伏せてるんだろう。教えてよ。
ピンで大きな単独ライブをやるような人」
つよ「相当有名な人ってことだよね」
慎吾「なんで名前を伏せたんだよ！」
気になる慎吾くん。
単独ライブやる、相当有名なピンの人。きみまろ師匠じゃないよね？
どうでもいい話の投稿の中に「鹿」が出てきて、慎吾くんは、
「鹿！遭ったんだよ、鹿！ストーリーにもあげた。
あげた後、別のところにアマゾンみたいに何十頭もぶわーっと群れでいた」
夜道を横切る鹿の映像があがってたね、あれは一頭だったね。
「いま映画の撮影をしてます。鹿が出るようなところで。白石和彌監督の映画」
白石監督は「孤狼の血」とか「凶悪」とかの監督で、
「久々に映画の撮影してると、俳優さんて大変だね。朝早くから夜遅くまで。
オールロケで、東京から離れてるし、集中できて、いいですよ」
映画の撮影が久々感があると言う慎吾くん、
「クソ野郎は知ってる人たちだったし、みんなでお祭りやろうぜ的な。
今回は知らないスタッフで、監督も初めての監督で、お願いしますって感じ」
そりゃ久々でしょう、ドラマも映画もずっとやってなかったんだから。
タイトルは「凪待ち」
つよ「なんか奥深い作品だね。ゴローさんも映画撮ってたし、すごいね」
つよぽんだって撮ったでしょ、
慎吾くんが「つよぽんのお父さん役の映画」と言ったとき、思い出さなかったけど。
つよ「お父さん役？？ああ、まく子？」
慎吾「そう、まく子のスタッフの人がいた」
（私、この作品名をどうしても、くま子と覚えてしまって）
慎吾「ロケは暑いけど山だったり海が見えるところだったり、気持ちがいい。
東京帰ってきたら、もあーっと暑さがすごい、全然違う」
つよ「ゴローさんも撮影に泊まりで行ってたね」
慎吾「ロケ地と東京を行ったり来たりだったけど、ホテルの部屋は荷物も置いたまま、ずっとそこに宿泊してる」
つよ「僕は泊まるのは好きじゃない。できたら帰りたい。撮影だから、しょうがないから泊ってるけど。
一日目は眠れない。帰れるなら帰りたい」
慎吾「僕は平気っちゃ平気かな」
つよ「最初から眠れる？」
慎吾「一泊目から、ベッドはこっち向きにしようとかソファはこっちにしようとか、ホテルの部屋でも自分の部屋みたいにしてる」
ゴローちゃんも、自分の部屋にいるように、お花飾ってるとブログに書いてたよね。
つよぽんが眠れないというのは意外。
慎吾くんのほうがその辺、繊細な感じなのに平気なのね。
旅行自体に慣れてるせいもあるのかな。
終わりは、今日は８日？と確認して慎吾くんが「雨あがりのステップ」の寄付総額を報告し、
「クソ野郎と美しき世界」の配信開始を宣伝し、つよぽんのお誕生日（９日でしょ）はまったく忘れて、
バイバーイ！と終わりました。
このラジオを聞いてる間に、ネットニュースに３人が寄付贈呈式に出席した記事が出た。
国際パラリンピック委員会の会長から、特別親善大使に任命されたことも出ていた。
この任命はまったくのハプニングだったとか。
３人がそれぞれご挨拶していて、慎吾くんは、昨日からの西日本の大雨の災害にも触れ、
「離れていても思いは一つです、がんばってください」と言ったと。
こういうとこ、偉いよねえ、単なる目配り気配りではないところがね。
