つぶつぶタンタン 臼村さおりの物語

身体の健康と無意識のパワーへ 癒しの旅~Have a Beautiful Day.~

愛猫太陽の絵

2023-01-09 01:52:04 | 太陽

-+-+-+臼村さおりのお知らせ-+-+-+2023年1月の催し

2年10か月前に心臓病で他界した太陽。
およそ2年前に描いた太陽の絵に新たに筆を載せて、新しい作品にしました。1枚目が新たな作品、2枚目が2020年11月末(3枚目が2020年9月)です。

 

 


具象的にうまくなることを目標にしているわけではないけれどうまくなったなあと我ながら。素直にうれしくはある。2枚目(3枚目)の太陽も好きよ。
太陽のことがあまりに好きで、だからこそ今具象画を描けなかったらわたし一生描かないし、今が人生で具象画を描く最大のチャンスだとおもってがんばって描いたのが2枚目(3枚目)。わたしは昔からどうやってみんなと同じように形を認識していいかわからなかったので、気持ち悪い汗をかきながら描いたのを覚えています。特にこのときは初めて目を描きました。それまでは一本線しか描けなかった。人生すべて自分で仕組んでいると認識していますが、それでもわたしの自我としてはこうやって描く流れをいただいたのは、自分の夢というよりいただいたもののような気がしています。

 

大きなキャンバスに絵を描いたのも初めてで、キャンバスの張り方もわからず気持ち悪い汗をかきながらやっていました。キャンバスをうまく張れずペコっとへこんでいる部分がある。さらにはこれ裏面と表面が逆なのよね。キャンバスの張り方動画をユーチューブでみながらやったのですが、絵を描く人には当たり前すぎたのでしょう、そこまで解説されていませんでした。個展の搬入を手伝ってくれた方に「このキャンバスの張り方には何か意味があるのですか?」と聞かれて、初めて逆だと知ったのでした。
ちなみに2枚目(3枚目)のサインが大きいのはわざと大きく書いたわけではなく、どんなに小さく書こうとおもっても当時は技術上の理由でこれが精いっぱいでした。それもびっくりする成長だわ。

色の使い方もうまくなったなあ。この色の使い方は発達途上とはいえ修練もあるのでしょうが(あくまでも自分比)、わたしは過敏がいくつかありそのうちのひとつが色覚です、あと文字情報も少々。なので今回は新聞でもなくブルーシートでもなく、初めてホワイトシートなるものを買って下に敷いてみたら、3次元の色が整理されてあまりに快適でとても癒されたのでした。そんな簡単なこととおもわれるかもですが、苦手や人並みにできないことを甘受して終わらせるのではなく、いや何か理由があるはずだし、どこかに改善策があるよとおもえたことそのものが大きな癒しです。
それは自意識であると同時に、正直なところみんなが評価してくれるからというのも大きい。ほめられるって大切だわ。だからわたし大丈夫だとおもえます。
であると同時に、こうやって(自分にとっては)冒険をしていけるのは、つぶつぶという足がかりや拠点があるからで、つぶつぶにも感謝です。だからこそ違う作風のものも恐れなく、いや創作過程では恐れはあるができる。そしてどさくさにまぎれて展示している、つぶつぶさまです。それに個展ではナイーブなものもあるからこその響き方も含めたい(わたしがここでいうナイーブは今年から会友になる現代童画展のいうところのナイーブアートと同義かどうかわからないけれど時間的制約もあり、今はこのままこの語を使います)。

太陽とはよく一緒に散歩をしていました。犬のように早く歩くのではなく近所をゆったりと歩いたり。佇んだりしました。うだるような暑さ、手足が凍える寒さ。刻々と変わる植物模様やその季節の虫の音。だからいつかの夢は太陽と植物の絵も描けるようになりたい。空気や虫の音も絵に載るようになったらうれしいね。つぶつぶでもそれ以外でも。どうやって描くかわからないけれど夢のひとつです。太陽君ありがとうね。


どうもありがとうございました。

今日もみなさまにとってよい日でありますように。

 

臼村さおり twitter @saori_u
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