つぶつぶタンタン 臼村さおりの物語

身体の健康と無意識のパワーへ 癒しの旅~Have a Beautiful Day.~

不要なエネルギーがする悪さとは(加筆版)

2014-02-11 01:06:54 | エネルギー調整

雪、すごかったですね。あたしはあんまり雪に慣れていないので、ちょっとびっくりしました。
溶けるのも早くて、よかったなとおもっております。


最近、書いている「不要なエネルギーが悪さ」ということについて書きます。

ちょっと前に、

不要なエネルギーがある部位に溜まると、それが特定の場所の症状や疾患につながると気がしています。
その場所は、ストレスが強かったり、弱っていたり、不要だと思っていたり
(コンプレックス、あるいは長期間利用されていない)するところであることが多い。


ということ書いた。

でも、それはまったく具体的でないので、そのあたりを上手に文章で説明できないかと最近考えていました。
不要なエネルギーがする具体的な「悪さ」について解説してみますデス。

肉体面
疾患や慢性病、不調、冷え、痛みの原因となる。免疫力が低下する。不眠の原因となる

メンタル面
落ち込みからの回復が遅くなる、被害妄想が強くなる、ウツ気味になる、怒りっぽくなる。
感情が麻痺する。表情が老けて、薄幸なイメージになる。

頭脳面
忘れっぽくなる、記憶力が低下する、ひとつの考えにとりつかれて、他のことが考えられない。
枠をはずした自由な発想ができない。

人間関係
コミュニケーション上のトラブルが発生しやすくなる。誰かを好きになることができない。
相手に自分の感情を押し付けてしまう。

魂面(半分推測です)
本来の目的、あるいはご本人が経験したいこと、体験したいことをやりにくくなる。同じ学びでも楽しく学べない。
苦しみを基調としたものになる。出会うべき相手に出会えない。出会っても相手の大切さに気づけない。
魂の声に気づかない(⇒気づいて欲しい魂が身体に不調をきたす。)

ぜんぶの面がつながって、お互いに影響を与え合っています。


不要なエネルギーの原因は、ストレス、食事、科学物質などさまざま。

少量であったり、若かったりすると、身体の恒常性(ホメオタシス)が働き、自然と不要なエネルギーは排出される。

だけど、多量だったり、年齢を経たりすると、どうしても不要なエネルギーが排出されず、肉体・心・魂に残ってしまう。

そして、限界値を超えて体調を崩してしまうと、体調を回復させる自然治癒力が機能しなくなる。

今日は、ここまで! どうぞ佳き宵をお過ごしください。

臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。

エネルギーサロン・タンタン
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