よみがえる桐たんす 杉山箪笥店「 四代目の日記」

私は関市で古い箪笥、思い入れのある桐たんすなどを修理して依頼主様より笑顔を頂ける事を喜びとして仕事をしています。

お婆様の思い出を残し喜びの笑顔を頂きました。

2019年09月14日 | 思い入れのある箪笥の修理
今日は岡崎市より修理依頼の桐タンスを納品してきました。

この箪笥を受取訪問した時は母屋より細道を通り湿気の多い納戸に置いてありました。
台輪はシロアリが入りボソボソで、二度目の修理で作業が大変になるな・・・と覚悟して修理をお受けしてきました。
今日お届けに上がると景色が違います。素敵なお家が立ち完成まであと少しといった感じでした。
奇麗になった箪笥を見て「メール写真で見た物よりきれいだ」と、ご夫婦で喜んでくださいました。
箪笥の下の取手が違いますが、ご主人のお婆様の思い出があるらしく修理後も付けてくれと頼まれ約束を守り、本当に満足いただけました。
ご主人は納品時の顔合わせでも「ありがとうございました」新築の二階に上げても「ありがとうございました」帰りがけにも「ありがとうございました」何度も言って頂き本当に喜んで頂けたのだと感じました。
ありがとうございました。

私ども(私、親父)二人で修理作業をしていて、月に出来る本数も多くはありません。
皆様には大変お待ち頂き申し訳ありませんが二人の心を込めた仕事をしますのでお許しください。
http://www.sugiyamatansu.com
http://www.sugiyamatansu.com/日々の仕事/
http://blog.goo.ne.jp/tansuya1901
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「タンスの修理日記」は毎日の仕事の状況を伝えるページです。
修理依頼された方の作業状況がリアルタイムに分かって頂けます。




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