よみがえる桐たんす 杉山箪笥店「 四代目の日記」

私は関市で古い箪笥、思い入れのある桐たんすなどを修理して依頼主様より笑顔を頂ける事を喜びとして仕事をしています。

お話し好きなご夫婦と楽しい時間を過ごせました.

2020年09月07日 | 思い入れのある箪笥の修理
昨日は郡上市大和町より修理依頼を頂いた帳場箪笥を納品してきました。

この箪笥は前面と内部の多くがネズミに齧られ引出は5杯なっなっていました。
出来上がりはホームページの「タンスの修理日記」で見て頂けていたのですが、あまりにも奇麗に変わった箪笥を直接見て、奥様は「嬉しい」と言って頂けました。
奥様は古い箪笥類が好きで大きな家の中には古い箪笥がいっぱいで、ご自分でアマニン油を使い磨いて使用している物を見せてくださいました。
この様な趣味がある事は来店持ち込み依頼の為、分からなかったのですが今回のタンスはお蔵の中から出てきた物で油が塗ってなかったので無事漆が塗れました。
今後依頼くださる時は「手つかずのタンスをお願いします」と念を押してきました。
大変話し好きのご夫婦でハワイから取り寄せたコーヒーを入れてくださり30分以上のタンスの話などをして楽しい時間を過ごせました。
ありがとうございました。

私ども(私、親父)二人で修理作業をしていて、月に出来る本数も多くはありません。
皆様には大変お待ち頂き申し訳ありませんが二人の心を込めた仕事をしますのでお許しください。
http://www.sugiyamatansu.com
https://www.instagram.com/wadansuya/
https://blog.goo.ne.jp/tansuya1901

「タンスの修理日記」は毎日の仕事の状況を伝えるページです。
修理依頼された方の作業状況がリアルタイムに分かって頂けます。



この記事についてブログを書く
« タイミングよくお盆に届きま... | トップ | 大切な箪笥として残します。 »
最新の画像もっと見る

思い入れのある箪笥の修理」カテゴリの最新記事