先日 皆さんでいただいたワイン。
イタリアのものなのだそうなのですが おいしかったです。
日本酒でも焼酎でもそうですが
おいしかったは覚えていても その銘柄は次回まで覚えていられません。写真にとっておくといいですね。
ワインのラベルは 限られたスペース 紙に印刷 という
その制約は逃れられないわけですが
その中に 必要事項も当然あって
それは書かなければいけない。
ですが そこに自己表現があって
多様なものがある。 おもしろいなぁ。
ラベルをコレクションする気持がわかるなぁ と
もっといろいろと つめて考えないといけないな と
そう感じます。
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