話し合い（11/29）

来年の1月に1公演、2月に1公演を控え、
それぞれの公演の流れや
役割分担について話し合いました。

とくに
1/22（土）の赤い羽根共同募金の助成金事業
「障がい児・者理解の為のキャラバン隊による公演」では
愛キャラ代表の大森さん、東海市smileキャラバン隊さん達
とのコラボ公演という
いまだかつて経験したことのないことに挑戦します。

私達が参加することで足を引っ張ったりしないか
正直、心配と不安の気持ちでいっぱいです。


でも、たくさんの方に
障がいの特性や関わり方について
わかってもらえる良い機会なので

後ろ向きな気持ちは投げ捨てて
プラス思考で
一生懸命がんばりたいと思います。

11月11日（木）東海市smileキャラバン隊さんと話会い

1月22日（土）東郷町「赤い羽根共同募金の助成金事業　
障がい児・者理解のためのキャラバン隊による公演」を、
愛キャラ代表の大森さん、東海市smileキャラバン隊さん、
そして私たちたんぽぽキャラバン隊のコラボで
行うことになり、今日打ち合わせをしました。

東海市smileキャラバン隊さん、3人のメンバーの方に、みよし市まできていただいて
未熟者のたんぽぽキャラバン隊のメンバーに、公演の内容を見せて下さいました。

あまりのすばらしさに、たんぽぽキャラバン隊のメンバーからは感嘆の声、
そして最後に親の思いからエンディングにかけて、感動して涙がでて仕方がない全メンバー。

東海市smileキャラバン隊さんは、公演を始めて4年目と言っていたけど
こんなにすばらしくてわかりやすい公演を続けてこられたんだなぁと、尊敬しました。

東海市smileキャラバン隊のメンバーの方々、
今日は本当にありがとうございました。
たんぽぽキャラバン隊も初心に戻り、もっと上を目指さなければと身が震える思いでした。
1月22日がたのしみです。

東郷町の担当の方々とも、そのあと打ち合わせをさせていただきました。、
地域の方々に、キャラバン隊を通じて、配慮の必要な子供たちの
理解につなげたいという熱い思いを伺い、責任の重さをひしひしと感じました。