goo blog サービス終了のお知らせ 

ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本ってどうしようもないと思う事。。

2019-09-20 07:01:22 | 国内
信じる信じないはあなた自身。。。


自分の体験ですが一時心臓のクスリを飲んでいたが止めました。

血圧が高く一時190を超えたこともあり

(今振り返って思うのですが食生活の乱れがあります。店を構え夜中の12時まで店を開けていました、

閉店後コンビニでパスタなどを買って食事していました、ラーメンが好きでよく食べていました。

運動も全くしない暴飲暴食生活だったので当時の免許書の写真は別人というくらい太っていました

体調も悪くて店で横になっていたこともありました、健康管理がなっていなかった)

血圧を下げる薬を飲んでいました。

結構長く飲んでいました。

健康関連の本を読み、散歩や食事改善で行い、

かかりつけの病院が廃院になったのをきっかけに血圧の薬を辞めました。

血圧を毎日計り、散歩をつづけた。

結果、血圧は安定しています。

前にも書きましたが副腎に5センチの腫瘍が見つかりの、手術の日取りまできまりました。

新潟から先生が来れないということで、再検査で大きさに変化がないので

一年後に再検査をして、変化なしと言う事で良性判断したのでしょうか

現在に至っています。

一切、病院にはいっていません。

自分なりに、軽い運動と食生活です。

一日一食、、炭水化物を一食にしています。


朝はバナナ、豆乳

昼 炭水化物のある食事

夕飯はサラダや副菜、納豆、豆腐、、、炭水化物はなるべく取らないようにしています。


こんな感じです。

体調は良いですし下は70、上は140以下と血圧は安定してれいます。

個人差や生まれもった遺伝てきなものがあるので

会った食事は個々であると思います。

クスリをやめると健康になる 、、信じる信じない?


わたしが再度がん告知があった場合はがん治療はしません、今の医者は患者にはっきり告知します。

告げられた患者は「が~~~ん~~」たとえないくらい落ち込みます。

病院で治療がおこなわれると、ベルトコンベアー式に検査が進みます。

セカンドオピニオンとか言える状態ではなくなります。

患者本位ではなく病院本位なんです。


告知されても体調に何の問題がないら治療しない、痛いとか変化がある場合は痛み止めを貰います。

余命を平穏に暮らす、、です。

ただ食事改善は必要と思います。



ソースから

郵政民営化で一番美味しい思いをしてるのはアフラック。

外資の保険会社なのに加入者の7割が日本人、売り上げの8割が日本。

・先進国の中でなぜか日本だけガン患者が増え続けている。

・癌の専門医261人にアンケート 現在のがん治療を受けると答えた医師は261人中、たったの1人。

・アメリカ政府は抗がん剤、放射線、手術の癌三大療法はその他の代替療法に比べて無力であると認めている。

・70億のうち、1億3千万人、わずか1.6%しかいない日本人が世界の薬の40%を消費。


・「薬をやめると病気は治る」という本を出版した安保徹氏は2016年に不可解な死。

・STAP細胞で話題になった理化学研究所の笹井氏も自殺になっているが色々?な死。

ちなみにSTAP細胞があったことになると日本の医療利権38兆円が吹っ飛ぶ。

・水を動力にして走る車はとっくに開発されてるのに、

なぜか実用化されないどころか開発者が飲み物に毒を盛られて死亡したり、行方不明になってる。


これ全部、元を辿っていくとロックフェラー、ロスチャイルドに金が流れるシステムが

出来上がっていてこいつらの利権を邪魔する人間はことごとく消されてる。
 
 ちなみに郵政民営化の際も反対した松下忠洋金融・郵政民営化担当相が殺されてるし、

酩酊会見の中川昭一元財務大臣も・・・。

調べると不可解な死を遂げている人が、まだまだたくさんいる。



返信


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。