ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

北海道で「強制連行」朝鮮人慰霊碑騒動、実は「無許可」 「日本最北の村」役場も困惑…「根拠はあるのか」抗議100件以上

2018-11-03 13:23:22 | 社会
過去にこんなことがあったんですね。

強制連行だったとして、日本のあちこちに「慰霊碑」が作られたら

たまったもんじゃーない。

日本人怒れ!


ソースから


北海道北部に位置する「日本最北の村」猿払村(人口2854人)で、一基の「慰霊碑」が波紋を呼んでいる。
追悼の対象となっているのは、第2次大戦中、この地に「強制連行された」とされる朝鮮半島出身の労働者たちだ。2013年11月26日に除幕式が行われる予定で、地元紙・北海道新聞も14日付でその完成をしっかり報じていた。
ところがこの慰霊碑、実は「無許可」。しかも韓国紙が、村も建立に関わっていたと報じたため、騒動はますます大きくなった。
「除幕式の案内状で初めて知った」

「強制連行というが、根拠はあるのか」
村役場の担当者は、この5日ほどの間に、こうした「問い合わせ」を優に100回以上は受けたと語る。
「確かに、慰霊碑を作るという意向があるということは聞いていた。だが、村役場として正式に把握したのは、19日、村長に除幕式の出席を求める案内が届いてからです」(村職員)
問題の慰霊碑は現在、村の共同墓地に静かに鎮座している。「記憶」「継承」――こう大書された、高さ2メートル余りの真新しい石碑だ。碑には日本語とハングルで、建造の趣旨が刻まれる。
なぜ、この村に慰霊碑が作られねばならなかったのか。話は第2次大戦中にさかのぼる。
かつてこの地では旧陸軍により、対ソ戦に備え「浅茅野飛行場」の建造が進められていた。1942~44年にかけて行われた工事には、日本人労働者に加え、多くの朝鮮半島出身者が動員され、厳しい環境での重労働に。少なくとも100人近くが亡くなったことが当時の資料から確認されている。遺体は飛行場近くの旧共同墓地などに火葬・埋葬され、その後は半ば忘れられた存在となっていた。
だいで

本の紹介、、、「日本が中国になる日」

2018-11-03 12:18:37 | 
中国で数年前に法律ができた。

その法律は2020年に日本を統治すること、日本を中国の属国にする法律だ。

ばかげたことだと多くの日本国民が思うところだが

日本人の常識では考えられないことが現実に中国では起きている。

中国が世界中の国々を土地を買いあさり、オーストラリアでは色々な問題が起きている。

日本は沖縄、北海度の多くの土地が買われています。

北海道の買収された土地ですが深い山間を抜けると立ち入り看板があり

中で何をしているのかわからない状態

中国人の富裕層を中心としたゴルフ場も建設されているとか。

治外法権で中国人犯罪者が逃げ込んだら日本はなすすべがないことになる。


国会でも取り上げられてはいますが進展がない。

中国人に土地を買わせない法律を急ぐべきだ。

戦争をしないで侵略しする賢い、ずる賢い中国人。

近いうちに

日本に住みなら中国人に雇われる それが現実になる日も近い。

いいのかなあ、、ニッポン。




日本が中国になる日


内容

中国の脅威が現実になる!2020年、日本が危ない。森羅万象あらゆるものを手段とする超限戦、心理戦、メディア戦、法律戦、非対称戦による恐るべき日本解放工作の実態。中国に併呑されたくない日本人のための衝撃の一冊。