暑い日が続きます。みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか?
さてさて、逸翁美術館の「銘のある茶道具」、と~~っても気になっていたのですが最終日に行ってまいりました。
なるほど!と思わせる銘やおしゃれ!と思うような銘など、なかなか見ごたえがありました。財界で活躍するお茶好きは、自分に関係する銘を持つ道具を使うのが好きらしく、逸翁さん(小林一三)は「半弓」(ハンキュウ、阪急)という銘の茶杓を持ってらっしゃいました。茶目っ気がありますね。
国立博物館と違い、自分のペースでじっくりゆったり見れたのも良かったです。
お茶関連の特別展があるとき、ぜひ一緒に行きましょう!!
さてさて、逸翁美術館の「銘のある茶道具」、と~~っても気になっていたのですが最終日に行ってまいりました。
なるほど!と思わせる銘やおしゃれ!と思うような銘など、なかなか見ごたえがありました。財界で活躍するお茶好きは、自分に関係する銘を持つ道具を使うのが好きらしく、逸翁さん(小林一三)は「半弓」(ハンキュウ、阪急)という銘の茶杓を持ってらっしゃいました。茶目っ気がありますね。
国立博物館と違い、自分のペースでじっくりゆったり見れたのも良かったです。
お茶関連の特別展があるとき、ぜひ一緒に行きましょう!!
数寄者のお道具組みは、おしゃれ!!