~ブランド米育成案内板設置目的一つで未来を開く~
滋賀の北西部、高島市朽木の針畑郷は住民の半数が65歳以上と、地域社会としての機能維持が限界とされる集落です。
住民は郷土愛を胸に「針畑郷地域協議会」を結成し「自分たちができる地域活性」に取り組んでいます。
おなじみの「魔法のレストラン」です。本日は京阪沿線55連発!でした。
前半は祇園にまつわる情報です。
枚方市(ひらかたし)の大菊人形です。
枚方といえば、くらわんかが有名です。
菊人形味噌を食べています。
おなじみのタージンは森小路出身です。
京阪沿線は有名人が多いのです。
沖縄から届いた花々です。
熱中症にお気をつけ下さい。
タージンさん。
独特な言い回しが絶妙!
なんですよね♪
このところ、訳の日本語がどうにか滑り出し・・・調子を落とさぬように、頑張っています。また、遊びに来ます。
仰臥漫録で、「泣かしかった。」とあった部分、一番、近親感がありました。
他の事は、おおごと、過ぎて、号泣や逆上までは分からぬが、
田舎の言葉の、「泣けてくる」ことが、伊予では「泣かしい」のです。
郷里に、著名人があると、こういう、共有ができる、と言う、不思議な体験をしました。
伊予弁っていいですね~
夏井いつきさんと出会って、大阪句会に参加するようになって以来、愛媛出身の友人・知人がたくさんできました。
これも、何かの「縁」ですかね~
決して、忙しそうにしない。
誰かを待っていても(待って遣ってても)・・・そんな態度はとらない。
「暇ですけん!」と言う、って。
その通り。
宇和は宇和島藩なので、伊予の松山藩とは、やや、色彩が違って、忙しがる傾向はあるかも。
でも、松山のヒトは、忙しがりません。
あの、街そのものが、海、と想って!
そこで、魚どもが、のんびり、回遊しているような、長閑さがあります。
と、天野祐吉も何かに、書いていました。
話に「ほんじゃぁけぇ~~」と接尾語が付いてから後が、長いんよ~~~~、延々。
普通、「じゃけん、、、」と来たら、結論よ!
じゃけん、どうする、とか、どうなった、とか・・・
でも・・・彼らは違う。
接頭語!
じゃけん・・・に食いつかれたら、しつこいんじゃけん。
なるほど…宇和島方面は少し違うのですね。
私は高校野球が好きなのですが、宇和島東高校も大好きです。他には、松山商や今治西、川之江などが甲子園観戦に行った事があります。