たにしのつぼ焼き

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困るのは誰なのか

2017年01月17日 20時30分36秒 | 雑感

■解雇規制の緩和は必要か?
(ジジコ 2017年1月16日

 この問題は、自分が争議やってた2003年頃から言われてるもので、それが今だに言われてるんだから、資本家共もなかなか執拗である。国際競争力がどうとか、エエ格好言っているが、この問題の現実はこうである。
 経営者がとある気に入らん従業員を、給料何か月分か払う事でいきなり解雇する。まぁ、そんな経営者の下でなんか働きたくないから、クビにされても良さそうなもんだが、問題は他所に勤め先がなかなか見つからない。歳食えばその度合いはますます深刻である。つまり、一旦クビ切られたら、ヘタしたらそのままホームレスコースに直行しかねない。それが今の日本の現状であり、故に解雇自由化は、経営者側に恩恵が偏った法案である。
 こういう時、国(や資本家)は、国家主義やナショナリズムの美名を振りかざして、それに組しない人間は非国民呼ばわりして除け者しようとする。
 しかし、仕事クビになって困るのは、他ならない我々国民一人一人である。そういう観点で、政治家なり政治なりを見る目が、自分たちに求められている時代である事を心しておく必要がある。

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2 コメント

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Unknown (も)
2017-02-03 03:11:41
必要だッ

労働者の首はもっと簡単に切られるべきである。実際の首が飛ぶ訳ではない。
流動性が硬直して居る現状こそ、社会的硬直を招いていると考えます。

エレベータの中で喋っている社員をその場で首にしたスティーブジョブズを引き合いに出しますが。
合わない奴はとっとと去れ。ということです。

それをせず、ぐったらぐったら、ねっちねっちやりあうことの何処に生産性があるのやら。
Unknown (たにし)
2017-02-07 18:09:41
まぁ、もさんなら、それでOKでしょう。

ちなみに、外資は首切りする時は、年収の2年間分くらいの金をポーンと出します。
日本の企業では、ヘタしたら解雇予告手当だけですわ。
それでも社会の流動化に協力したいなら、どうぞ。
ワタクシはまったくゴメンです。

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