たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい~♪

靴底で頭しばきたくなる話

2017年01月18日 20時28分25秒 | 雑感

■親依存の30歳女性が「自分は貧困」と思うワケ
(東洋経済オンライン 2016年12月16日)

 女性の貧困を取り扱う記事を読んで、思わずギュッと抱きしめたくなる話しもあれば、靴底で頭しばきたくなる話しもある。大体1/3くらいは頭しばきたくなる。そういうカスは、貧困なのではなく、ただ単に怠惰とか惰弱とか、現実を見てない成長のない奴である。これは救い様がない。
 ニートとか引きこもりも、自分がまったく理解できない現象である。
 自分はこの正月にインフルエンザに掛かって、帰省の期間が予定よりも5日伸びたのであるが、熱が下がったら、もう東京に帰りたくなった。というのも、親と顔を合わせてたら、小言だの嫌味だのも聞かされるし、自分の好き気ままには暮らせないからである。世話になっているのは理解するが、それはそれとして、やっぱり窮屈なのである。そもそも自分が18で家を出たのは、18年間、そうした事に耐えていたからだ。
 これを考えたら、ニートとか引きこもりなどというのは、正気の沙汰ではない。それが出来る実家、親というのは、どれほど大甘なのだろうと思う。自分は、ニートの様に、親に依存して生きる子を作った原因、責任は、完全に親にあると思う。
 昔の親というのは、「見放しはしなかったが、突き放しはした」のである。ところが、今の親は、見放すか突き放さないかの、どっちかじゃないかと思う事がある。
 この記事に出てくる親御さんは、決して大甘ではなかろうと思う。しかし、覚悟が足りないんじゃないかとも思う。その覚悟とは、事と次第によっては、自分の子の努力なり常識なり、つまり社会人として生きて行くための要素に悖る事があった時、死んだり刑務所ぶち込まれたりしても、それは仕方ない、と考える覚悟である。
 むろん、そうなられては困るし、そうなって欲しくはないのであるが、でも、成人してからの最終責任は、子本人にあると厳正に考えなければ、その子が成長する機会がないではないか、と思う。
 ウチのオカンは、自分が子どもの頃、よくこう言っていた。「順当にいけば、私らの方が先に死ぬ。その後、アンタらが困らん様に、今のウチに厳しくしとくんや」と。その方針に則って、あらゆる物事が鉄拳と罵倒で解決されてきたのであるが、それがなかったら、自分もこの記事の様な人間になっていたかもしれない。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (3)   この記事についてブログを書く
« 困るのは誰なのか | トップ | 子供にとっての“食” »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (も)
2017-02-03 02:57:27
うちの親は
母「無職になったら、海外へ連れってたる」
俺「へー」
母「でな、置いていったる」
俺「・・・」
母「稼げん奴は死ね、そこで撃たれて死ね」
俺「どうやって帰れば」
母「稼げりゃ帰れるだろ」
俺「・・・」

海外旅行放置メソッドだなww



Unknown (たにし)
2017-02-07 18:07:20
もさんの母君はお優しい。少なくとも連れて行ってくれる訳ですから。
たにし母は、
「お前は裸で生まれて来たんやから、着てるもん全部脱いで裸で出て行け」
と自分から出て行く様に申し渡しよりましたわ。
Unknown (Unknown)
2017-02-07 22:12:33
それは優しさなどではない。少なくとも。
母「乞食をしてもろうてもこまるでなー」(母のほうが)
俺は言葉にならない。
母「海外なら少々みっとものうても、こっちまでふりかからんけぇのう」
裸で追い出すと近所の目が気になるお年頃だったのでしょうwww

コメントを投稿