たにしのつぼ焼き

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炊爨日報:2018年7月3日

2018年07月03日 23時34分01秒 | 炊爨

 トロくさい台風のせいなのか、先週からずっと強風が吹いているのだが、庭でやってるだけに吹きさらしで、炊爨するには非常に条件が悪い。あまりに風がキツい時は、外での炊爨を中止するのであるが、今回は火力の強い廃材を使えるのであえてチャレンジしてみた。
 今回、鉈で杉材を削って、フェザースティックらしきものを作り、ファイヤースチールで点火してみたのだが、10回ほど擦ると、強風にも関わらず小さく火が着いて意外だった。なるほど、これにハマる人が居る訳である。ただちにファイヤーボックスに入れて、薄い合板に火を移して、廃材を焼べた。今使っている廃材は、保存に向かない釘やピンのささった奴だが、廃材には違いないので強力は火力を発揮する。
 ところが折からの強風である。見るからに強力な火力であっても、熱は風に煽られて、5分経っても飯盒は全然グツグツ言い出さない。9分半頃になってやっとグツグツ言い出したが、ものの2分半くらいで重湯が引いた。合計で12分。せっかく焚き火を使っているのに、アルコールストーブや缶入りコケネンと変わらない炊き方になった。
 飯の出来映えも、まさにアルストやコケネンと同じで、ふやかした様な飯で全然美味くない。米が食える様になった飯に変わっただけである。こんな事なら、無理に外でやらないで、部屋の中でガススト使って炊いた方が美味く炊けた。
 という訳で、屋外でやる時は、風よけが必要である。デカイ合板もあるので、それを切り出して風よけを作る事にする。


切れ味の悪い鉈で作ったフェザースティックだが
それなり火が着いてビックリした


真ん中がこんもり盛り上がった仕上がりは
飯盒の底全体に熱が加わってない証拠である
バーナーヘッドの小さなストーブで炊くとこうなる


弱い火力でもいつまでも火に掛けていると焦げる
今回は12分で引き上げているから、全然焦げてない

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