たにしのつぼ焼き

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炊爨日報:2018年6月25日

2018年06月25日 23時02分16秒 | 炊爨

 昨日で湿気った枝が無くなったので、今日は去年、庭で切り倒した木を使う事にした。切り倒したあと、そのまま家の裏に放置しておいたのだが、ファイヤーボックスで使い易い様に切ってみると、表皮から3〜4cmくらいがカチカチに乾いていていて、そこから芯に向かっては腐ってたのかカスカスになっていた。カチカチの部分は結構硬くて、切るのも割るのも少々骨が折れたが、そこまで乾いているという事は、よく燃えるという事である。
 例によってティッシュの上に簾の細切れをまき、その上に芯のカスカスの部分を乗せて、ファイヤースチールで点火。例によってメラメラと燃え上がるので、すかさず簾の細切れを追加して、カチカチの部分も入れて、団扇で扇いで火勢を強くした。カスカスの部分は火付きが良く、カチカチの部分は火が着けば持続的に火力を維持する様である。
 火が整ってから飯盒を置き、更に薪を追加して団扇で扇いで火力を強くする様こころがけた。すると、飯盒を置いてから4分半くらいで飯盒がグツグツ言い出した。湿気った薪だと、この辺りから火力が落ち始めてたのだが、今日のは良く乾いててそういう事はならない。薪をどんどん入れて団扇で扇ぐこと5分後、沸騰して吹きこぼれだした。この後は弱火パートなので、薪をガンガン追加する事なく、火が落ちない様に入れるペースを落とした。そして5分後、吹きこぼれが落ち着いた頃合いを見計らって蓋を取り、重湯がまだ少々残ってるのを確認して火から下ろした。
 出来映えは、焦げもそれほど酷くなく適当で、しっかり飯が立った美味い炊き上がりとなった。やはり、湿気った薪のヘコ温い火力でなく、強い火力で炊いた飯は美味い物である。
 今回で、大体見えて来たのだが、4合炊きの焚き火の場合、「5分以内でグツグツ言い出して、5分程度で吹きこぼれが始まり、5分程度で重湯が少し残る程度」の火力が良い感じに炊ける様である。これを焚き火の場合の基準として、これからもチャレンジして行こう。


庭木が良い感じに乾いてて、良い感じの薪になっていた


やはり火力が強いと炊き易い


久々にいい出来映えである

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