華麗に輝きたい

優雅に華麗にきらめく人生:tango
  <一期一会>

獺祭と漫画作家

2018-08-21 | Weblog

3~4年前には獺祭は入手することが難しく岩国の会社まで見学に

いったことがあります。会社は新しくビルが出来てからは全国どこでも

手に入るようになりました。焼酎は難しいようです

ずいぶん私も御使い物に利用しました。お値段も結構高い!

その有名な獺祭の会社が水害の被害にあいました。小さい川があふれ

ビルの被害は大きい

しかし会社の協力者が出て1260円という安い値段で売りに出され井筒屋に

300本限定・・・私も用事を済ませて10時3分につきますと…並んでいる

走っていきましたよ…178本目<一人3本>妹もあとで遅れてまた3本

家では飲み手がいないのに御使い物に記念にあげます獺祭

島耕作という漫画家が描いたラベルでこれだけ人気?まれなる限定商品という

言葉に酔います獺祭です

早速いつもお世話になります整骨医院の先生にお礼に一番に差しあげました

3本は嫁入り先が決まっています

今まで赤霧島・マダムシンコ・獺祭・・私はゲットするために何回

並んだかわかりません~~今では何でも手に入るときに変わりました

1260円のうち水害被害地域に200円寄付です・気持ちが良いですね!


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