朝早くに目が覚めると雨は既に上がり、ひらひらする洗濯物が見えている。
午前中にパソに向かいさくさくと仕事をする。
1台は事務仕事。もう1台はプレイバッカーズの資料DVDの編集。
その事務仕事の方をかかえて桜木町で打ち合わせ。
都内に住んでいた頃のように家を出て30分で現場につくのが嬉しい。
やっぱり「お仕事」は県内が助かるなあ。。。
といいつつ週末の都内の仕事も気合いが入る♪
桜木町、というには実は野毛の隣。
ちょいと一杯と思ったが久しぶりに履いた革靴で足の小指が痛くなり、まっすぐ帰宅(-_-;
フランスの警察と情報組織はすごい。
あっという間にパリのテロの司令塔を追いつめた。
そして「主犯」は死亡したそうな。
死人に口無し。
ちょっと前にトルコでも恐ろしい爆弾テロがあって沢山の人が亡くなっている。
あちらの犯人探しはどうなっているんだろう。
第二次世界大戦が1945年8月に終了してから、「戦争」または「紛争」「争乱」「動乱」「テロ」、ああもう名前なんてどうでもいい。銃や爆弾、地雷で人が死ななかった日は無い、と以前新聞で読んだ。
もちろんテロ自体は許せない。
そして実行犯個人のそこに至った過程を知りたいと思う。