当初汚い顔を潰された本家(極左政府高官)は激怒し海上保安官に重い罰を与えるべきだと豪語していた。しかし、世論は老人の甘い読みとは逆の方向へ傾いた。そしてついには盟友に首を斬られてしまった。
余程悔しかったのか、報道陣の質問に舌打ちするなど、最後まで子どもじみた態度をとる姿が哀れだった。sengoku38氏が職を辞した後の様子とは対照的に。
老人の世代(65±5)は、他人に厳しいわりには自分にすこぶる甘い御仁(≒オカラ)が非常に多い。あまりの酷さを弘法大師はどう思っているのだろうか。かなう事なら尋ねてみたい(笑)
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