開催日時
2020年2月4日（火）
19:00〜21:00
報告者
西川 史晃 （ふーみん）さん
nishikawa fumiaki
合同会社山学ラボ代表
チームフロー認定コーチ(認定番号00309)
自然で遊び、自然に学び、人と自然をつなぐ登山家
https://sangaku-guide.jp/about/
場所
Nekton OFUNA ネクトン大船
〒247-0056 神奈川県 鎌倉市大船１丁目12−10 湘南第5ビル
内容
南米最高峰の山、アコンカグア(6962m )登頂を成功なされた
西川史晃さんの活動報告会
https://m.facebook.com/events/nekton-ofuna/%E5%8D%97%E7%B1%B3%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%B3%B0-%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%82%A2-%E7%99%BB%E9%A0%82-%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A%E4%BC%9A/2519271614997728/
現地時間2020年1月22日14時50分にアコンカグアを登頂され、
南米アルゼンチン（チリ）から帰国後の2／4火曜日
午後７時から９時予定の報告会
この体験を皆さまとシェアさせて頂く「報告会」を
ネクトン大船で開催いたします。
ネクトン大船⬇︎
http://www.nespa-ad.co.jp/nekton/
どなたでも参加可能のイベントとなっていますので、もしお時間がありましたら、
お仕事帰りやご帰宅前などにご参加頂けたら嬉しいです。
小さなお子さまから幅広く、沢山の方々にこの世界7大陸最高峰の大自然の景色、
体験談を通して、世界や自然をより身近に感じてもらいたいと思っています。
よろしくお願いします。
私的な追記
セブンサミッツ、特に世界最高峰のエベレストと言えば、
あの登山家ジョージ・マロリーの有名な言葉を思い出す人は多いでしょう！
「なぜ山に登るのか―
"Why did（do）you want to climb Mount Everest?"
―そこに山があるからだ」
BECAUSE IT’S THERE…
そこに山（エベレスト）があるから・・・には続きがあるようだ
“BECAUSE IT’S THERE…
EVEREST IS THE HIGHEST MOUNTAIN IN THE WORLD,
AND NO MAN HAS REACHED ITS SUMMIT.
ITS EXISTENCE IS A CHALLENGE.
THE ANSWER IS INSTINCTIVE,
A PART, I SUPPOSE, OF MAN’S DESIRE TO CONQUER THE UNIVERSE.”
エベレストが世界最高峰であり、
（当時はまだ）前人未到であり、
エベレストの存在そのものが挑戦なんだ
その答えは、本能（直感）的なものだが
一部思いつくのは、人類は宇宙を征服したい欲求があるからだ』
いわゆる偉人たちには、（後世付け加えられる）逸話などが多いと思うが、
登山家ジョージ・マロリーは、エベレストに三度も挑戦している！
「この山の挑戦に応じて挑む人の中に何かが潜んでいること、また困難とは永遠に上へ上へと登り続けようとする人生の困難そのものであることが理解できない人々には、なぜわれわれが登るのか分からないだろう。この冒険から得るものは、真の喜びである。喜びとは、つまり、人生の目的である」。 ジョージ・マロリー
追加情報
THE NEW YORK TIMES, SUNDAY, MARCH 18 1923.
CLIMBING MOUNT EVEREST IS WORK FOR SUPERMEN
A Member of Former Expeditions Tells of the Difficulties Involved in Reaching the Top - Hope of Winning in 1924 by Establishment of Base Camps on a Higher Level.
http://wattandedison.com/Mallory_NY_Times.pdf
追加情報
タウンニュース 鎌倉版
稲村ガ崎在住西川史晃さん
アコンカグア登頂に成功
７大陸最高峰４座目
掲載号：2020年2月7日号
https://www.google.com/amp/s/www.townnews.co.jp/0602/amp/2020/02/07/517016.html より転載
稲村ガ崎在住の登山家・西川史晃さん（37）＝人物風土記で紹介＝が１月22日、アルゼンチンのアコンカグア登頂に成功した。２月４日にはコワーキングスペース「ネクトン大船」で帰国活動報告会が行われた。
友人に誘われ、30歳で登山を始めた西川さん。５年前に世界７大陸最高峰（セブンサミット）の全制覇を目指し、今回４座目の成功となった。
西川さんだけでは予算不足ため、昨年クラウドファンディングで１４１人から１８５万６０００円が集まり、アコンカグアの登山が実現した。
報告会には松尾崇鎌倉市長のほか、支援者約20人が参加。西川さんは自身が撮影した登山の様子を動画で流しながら、アンデス特有の悪天候により登頂成功率約30％とされる険しいの道のりを達成したことを説明した。
2020年2月4日（火）
19:00〜21:00
報告者
西川 史晃 （ふーみん）さん
nishikawa fumiaki
合同会社山学ラボ代表
チームフロー認定コーチ(認定番号00309)
自然で遊び、自然に学び、人と自然をつなぐ登山家
https://sangaku-guide.jp/about/
場所
Nekton OFUNA ネクトン大船
〒247-0056 神奈川県 鎌倉市大船１丁目12−10 湘南第5ビル
内容
南米最高峰の山、アコンカグア(6962m )登頂を成功なされた
西川史晃さんの活動報告会
https://m.facebook.com/events/nekton-ofuna/%E5%8D%97%E7%B1%B3%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%B3%B0-%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%82%A2-%E7%99%BB%E9%A0%82-%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A%E4%BC%9A/2519271614997728/
現地時間2020年1月22日14時50分にアコンカグアを登頂され、
南米アルゼンチン（チリ）から帰国後の2／4火曜日
午後７時から９時予定の報告会
この体験を皆さまとシェアさせて頂く「報告会」を
ネクトン大船で開催いたします。
ネクトン大船⬇︎
http://www.nespa-ad.co.jp/nekton/
どなたでも参加可能のイベントとなっていますので、もしお時間がありましたら、
お仕事帰りやご帰宅前などにご参加頂けたら嬉しいです。
小さなお子さまから幅広く、沢山の方々にこの世界7大陸最高峰の大自然の景色、
体験談を通して、世界や自然をより身近に感じてもらいたいと思っています。
よろしくお願いします。
私的な追記
セブンサミッツ、特に世界最高峰のエベレストと言えば、
あの登山家ジョージ・マロリーの有名な言葉を思い出す人は多いでしょう！
「なぜ山に登るのか―
"Why did（do）you want to climb Mount Everest?"
―そこに山があるからだ」
BECAUSE IT’S THERE…
そこに山（エベレスト）があるから・・・には続きがあるようだ
“BECAUSE IT’S THERE…
EVEREST IS THE HIGHEST MOUNTAIN IN THE WORLD,
AND NO MAN HAS REACHED ITS SUMMIT.
ITS EXISTENCE IS A CHALLENGE.
THE ANSWER IS INSTINCTIVE,
A PART, I SUPPOSE, OF MAN’S DESIRE TO CONQUER THE UNIVERSE.”
エベレストが世界最高峰であり、
（当時はまだ）前人未到であり、
エベレストの存在そのものが挑戦なんだ
その答えは、本能（直感）的なものだが
一部思いつくのは、人類は宇宙を征服したい欲求があるからだ』
いわゆる偉人たちには、（後世付け加えられる）逸話などが多いと思うが、
登山家ジョージ・マロリーは、エベレストに三度も挑戦している！
「この山の挑戦に応じて挑む人の中に何かが潜んでいること、また困難とは永遠に上へ上へと登り続けようとする人生の困難そのものであることが理解できない人々には、なぜわれわれが登るのか分からないだろう。この冒険から得るものは、真の喜びである。喜びとは、つまり、人生の目的である」。 ジョージ・マロリー
追加情報
THE NEW YORK TIMES, SUNDAY, MARCH 18 1923.
CLIMBING MOUNT EVEREST IS WORK FOR SUPERMEN
A Member of Former Expeditions Tells of the Difficulties Involved in Reaching the Top - Hope of Winning in 1924 by Establishment of Base Camps on a Higher Level.
http://wattandedison.com/Mallory_NY_Times.pdf
追加情報
タウンニュース 鎌倉版
稲村ガ崎在住西川史晃さん
アコンカグア登頂に成功
７大陸最高峰４座目
掲載号：2020年2月7日号
https://www.google.com/amp/s/www.townnews.co.jp/0602/amp/2020/02/07/517016.html より転載
稲村ガ崎在住の登山家・西川史晃さん（37）＝人物風土記で紹介＝が１月22日、アルゼンチンのアコンカグア登頂に成功した。２月４日にはコワーキングスペース「ネクトン大船」で帰国活動報告会が行われた。
友人に誘われ、30歳で登山を始めた西川さん。５年前に世界７大陸最高峰（セブンサミット）の全制覇を目指し、今回４座目の成功となった。
西川さんだけでは予算不足ため、昨年クラウドファンディングで１４１人から１８５万６０００円が集まり、アコンカグアの登山が実現した。
報告会には松尾崇鎌倉市長のほか、支援者約20人が参加。西川さんは自身が撮影した登山の様子を動画で流しながら、アンデス特有の悪天候により登頂成功率約30％とされる険しいの道のりを達成したことを説明した。
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