田中大ブログ

なお、このブログに記載されている内容のすべては一個人の意見であり、学校とは無関係です。

試験の採点

2018年06月07日 | 学校風景
今回の中間試験、私が担当している授業の試験は最終日になっていまして、明日が試験日になっています。
そして、その授業は月曜日の1限。
ということで、採点が試験後の最初の授業に間に合いそうにありません。

いつもならば、試験後の最初の授業で答案を学生に渡して採点ミス等を確認してもらうのですが、今回は試験後2回目の授業にずれ込みそうです。

試験の採点、試験問題の作り方でなんとでもなるのですが、例えば、全ての問題を選択式にするとか、あるいは解答のみを記入するようにすれば、採点もあっという間に終わるのですが、そうなると、どこまで理解しているのか、どこまで勉強してきたのかが不明になることがあり、私の試験は全て記述式にしています。
(というか、高専の多くの試験は記述式になっていると思います。)

記述式にすれば、ここまでは合っている、とか、最後の答が間違っていた場合でも、そもそも最初の式が間違っているのか、最後の最後に計算ミスをしたために間違っているのかを判断できますし、そうなると部分点が大きく変わってくることになります。

が、記述式だと採点をするのが大変で、部分点をはっきりと決めて、それに沿って採点するのでかなり時間がかかることになります。
素直な解答であれば時間はかからないのですが、個性的な解答でしかも間違っている場合、部分点のどこに該当するのかに頭を悩ますことになり、それで時間がかかったりします。

みんながみんな、パーフェクトな解答をしてくれると採点も楽でいいのですが、そんな年は未だかつてありませんし、これからも多分無いでしょう。

ということで、明日の試験が終わったら採点業務に追われそうです。
早めに担当科目の試験があったらいいのにな~、という、教員のちょっとした嘆きです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 投稿完了 | トップ | 採点 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。