田中がくBLOG

ミャンマーに１６億円 (無党派)

2012-06-14 22:00:13

発電支援、必要な援助なのかも知れませんが、他国に１６億円簡単に援助できる程、日本は余裕あるんですか。国内をきちんと立て直さないのに、被災地だってそうだし、避難を強いられている方もたくさんいるのに。これは自民党はOKな話なんでしょうか。自民党でもこれくらいの資金援助は、今の日本でも当然だと思われますか。先に必要なのは国内だろ！と思う国民が間違っていますか。国民の税金なのに、と思う国民が冷たいのですか。足元ガタガタな党が政権を持っている国が、援助の約束をして大丈夫なのでしょうか。
明日は、最後の子ども手当と児童手当の支給日。
今の与党にもう振り回されたくないです。

Unknown (田中　がく)

2012-06-15 21:58:45

おっしゃる通りだと思います。
国内では、消費税を増税しようという時に、何を呑気な事を言うているのか？
私も、同感です。デフレ、円高等の対策をまったく行わないのに、資金援助をするなんて！
ただ、日本という国は、貿易で持っている国なんで、致し方がないと政治家としては、感じますが国民としては、納得が出来ません！
国会議員の定数や国家公務員の削減など、やるべき事をして、なおかつデフレ対策もして景気が向上すれば、文句はありませんがね。
いずれにせよ、素人集団の民主党に政権を預けてしまったので仕方がありません、だからこそ一日でも早く政権を奪還して、景気・円高対策を自民党に任せて下さい、責任政党として６０年あまり培ってきた経験で必ず、復興させます。
ご意見、ありがとうございました。

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