久喜市長 田中 暄二(たなか けんじ) ~久喜市の発展のために~

職員一丸となって日々公務に励んでいます。

日々の公務や生活を通じ、感じたり考えたりしたことを発信していきます。

遠隔手話通訳サービス運用開始

2017年06月27日 | 日記
 遠隔手話通訳サービスが、市役所本庁舎、3総合支所(菖蒲、栗橋、鷲宮)と社会福祉協議会(青毛地内)を結ぶ形で、7月4日(火)より試行的に運用が始まります。

 遠隔手話通訳サービスとは、手話を必要とする人(聴覚障がいのある方)、市の職員、手話通訳者の間で、タブレット型端末のテレビ電話機能を活用して手話と音声会話によるコミュニケーションをとる仕組みです。

 久喜市においては、毎週火曜日、本庁舎と各総合支所において実施することとし、社会福祉協議会については、当面、緊急時のみの対応とさせていただいています。

 サービス利用のイメージとしては、各総合支所に手話によるコミュニケーションを希望する方が来庁されたときは、各総合支所福祉課に配置されたタブレット型端末を本庁舎の障がい者福祉課に接続します。

 障がい者福祉課に在室する手話通訳者がタブレット型端末の画面越しに手話で用件を伺い、利用者は端末の画面越しに手話で用件を伝えていただきます。

 手話通訳者は、伺った用件を各総合支所の職員に音声で伝えます。

 これらを繰り返すことによって、手話を必要とする人(聴覚障がいのある方)は、円滑に来庁目的を伝えることができるシステムです。

 また配置されるタブレット型端末には、話した言葉が画面上でそのまま文字となって表示される音声読み取り機能や指で書いた文字がそのまま表示される筆談機能がアプリケーションとして導入されています。

 埼玉県内では、この事業を実施している自治体はまだいくつもありません。

 この事業の運用開始により、手話を必要とする方々の生活の利便性の向上につながることを願っています。









<下記、広告は、田中けんじ とは関係ありません。>






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