私自らが営業マンとして

私は、『そうだ埼玉プロジェクト』が作製しているプロモーションビデオに参加するため、このほど、久喜市役所庁舎内で写真撮影をしました。

担当職員に言わせると、「市長自らが営業マンとなり、あらゆる場面で久喜市の魅力を市内外にＰＲすることで、他市との差別化を図ってゆく」とのことです。

確かに、合併した久喜、菖蒲、栗橋、鷲宮の４地区には、他市に誇るべき先人達が今日まで築いてこられた様々な文化、芸能、芸術等があります。

これらは、久喜市民全体の財産でありますことから、あらゆる機会を捉えて、久喜市の持つ魅力を発信して参りたいと思います。

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