7月18日(土)は、恒例の『久喜の天王様(提燈祭り)』の最終日でした。
時おり小雨が降るような曇り空でしたが、天王様初日12日のような真夏日でなかったために、かえって山車の運行にはしのぎ易い日となりました。
18日は、昼頃に、人形山車8台が、久喜中央4丁目に設置された八雲神社御仮屋に集合し、神事が終了後に各町内を引き廻すのが恒例です。
普段は決まった町内だけを回る人形山車ですが、18日の午後1時から3時の2時間は、8台の人形山車が並んで連動するのを見ることができました。
来場者の皆さまからは、「素晴らしい」「きれいだ」との賞賛の声が聞こえました。
西口駅前に集合した8台の人形山車。
久喜の昼間の華麗な人形山車をご覧下さい。
時おり小雨が降るような曇り空でしたが、天王様初日12日のような真夏日でなかったために、かえって山車の運行にはしのぎ易い日となりました。
18日は、昼頃に、人形山車8台が、久喜中央4丁目に設置された八雲神社御仮屋に集合し、神事が終了後に各町内を引き廻すのが恒例です。
普段は決まった町内だけを回る人形山車ですが、18日の午後1時から3時の2時間は、8台の人形山車が並んで連動するのを見ることができました。
来場者の皆さまからは、「素晴らしい」「きれいだ」との賞賛の声が聞こえました。
西口駅前に集合した8台の人形山車。
久喜の昼間の華麗な人形山車をご覧下さい。
久喜西口駅前広場に勢揃いした山車8台を背にパチリ
志ん二の山車(人形は神武天皇)
<下記、広告は、田中けんじ とは関係ありません。>