久喜市長 田中 暄二(たなか けんじ) ~久喜市の発展のために~

職員一丸となって日々公務に励んでいます。

日々の公務や生活を通じ、感じたり考えたりしたことを発信していきます。

『高齢社会』なんてふっとばすような勢い

2014年10月27日 | 日記
久喜市高齢者大学校友会主催の第6回音楽芸能際にお招きをいただきました。



校友会は、4年間の高齢者大学を卒業された方々が4年間の学識をさらに重ねようと意欲を持って自主的に参加した方々の組織です。
多くは卒業年度単位でグループ活動をしています。

当日の種目は、カラオケ、フラダンス、ウクレレ演奏、舞踊、詩吟、レク&フォーク、スコップ三味線、3B体操、民謡、楽楽太極拳、大道芸(南京玉すだれ)etc...。

いやはや、ものすごいパワーと迫力ですね。

『高齢社会』なんてふっとばすような勢いにほとほと感心いたしました。

会場では、「久喜市東日本大震災被災者支援基金」への募金活動をしていただいておりました。

久喜市においては、南栗橋地区への液状化への対応は政府の資金を導入しながら、いよいよこれからが本番というところです。

校友会の皆さん
ご協力ありがとうございました。












<下記、広告は、田中けんじ とは関係ありません。>